第1章_2節

サンジ「うん、朝飯時も終わったみたいね、んじゃ先輩に挨拶しないとね」

サンジ「こちら、ロビンさん、仲良くしてやってね」

ロビン「よろしくお願いします!」

ゾロ「おう」

チョッパー「よろしく」

チョッパー「ロビンが仕事覚えてくれたら俺やっと医者の仕事につけるんだ!頼んだよ!」

ロビン「はい!頑張ります!!」

ゾロ「俺は料理長のゾロ。戦闘員の剣士だ、よろしくな」

ロビン「はい、よろしくお願いします!」

サンジ「はいはいーい馴れ合いはそこまで、それじゃ昼の仕込みはじめちゃって」


ゾロ「いい魚だ」タッタッタッタ

ロビン「」

チョッパー「みじん切りっと」タッタッタッタ

ロビン「」

サンジ「今日の出費はっと」カタカタカタ

ロビン「」


サンジ「あれ?何、つったってるの君?え、まさか、給料泥棒?え?」

ロビン「すみません、何すればいいんでしょうか・・・」

サンジ「えぇーそれはないでしょ、俺に聞く?というか俺が聞いた後に聞く?ん?」

ロビン「いやその・・・わかんなくて・・・」

サンジ「自分で仕事見つけられないの?給料泥棒だよそれ」


ロビン「わかんなくて・・・」グスン

サンジ「泣いたって現状変わるもんじゃないよ?いままでお母さん助けてくれた?これは仕事だから、言ったよね?甘いもんじゃないって」

サンジ「わからないなら、聞けばいいんだよ!普通だよね、わからないのは当然なんだし」

サンジ「それすらできないで泣く?いやー君の心理わからない、純粋な心?ただ甘いだけだよそれ」

ロビン「すみません、私が甘かったです・・・」

第1章-2節(終)