サンジ「それで?何?考古学?それは仕事なの?」

ロビン「歴史について調べてます!」

サンジ「歴史ねぇ、それはどこからお金が入ってくるの?仕事なの?」

ロビン「いえ、その、それは・・・」

サンジ「仕事なめんじゃないよ!!!いままでニートだったのか?あ?それで食っていけると思ってったのか!?あぁ?」

サンジ「だいたいねぇ・・・最近多いのよ・・・ニート卒業して一攫千金目指して海に出るって輩がさ・・・」

サンジ「おかしいとおもわない?普通の仕事もできないようなニートがさ、海賊なんてできるわけないのにさ・・・」

サンジ「海賊にどんな夢や幻想を抱いていたかしらないが、ここはそんなに甘い世界じゃない、わかるね?」

ロビン「はい、わかりました!!!!」

サンジ「あーもう、そんなんじゃダメ、全然ダメ」

サンジ「面接の受け答え練習してきたのはわかる、でもさ、違うのよそれは」

サンジ「マニュアル通りの面接なんてなんにも意味ないわけ、ねぇ?面接って会話でしょ?」

サンジ「これじゃただの発表会じゃない、「責任感はあります」「考古学者です」そんなんじゃダメ」


サンジ「あなたのことが聞きたいの、面接マニュアル本と会話したいわけじゃないの、わかる?」

ロビン「はい!わかりました!」

サンジ「はい、んじゃ気をつけてね、それじゃあ、んー趣味は?」

ロビン「趣味は暗殺です!特技にも含まれますが、幼いころから取り組んでおります!」

サンジ「ふーん、な、る、ほ、ど、ね」

サンジ「昔から趣味は変わらないと?様々なことに取り組んでいく姿勢はないとみていいみたいね」

ロビン「いや、それは違います!一つのことに取り組んでいき、その分野では一番になるように心がけています!」

サンジ「うん、まーそうね。いいでっ、しょう」

サンジ「んじゃ合否は連絡するから、それまで待ってて」

ロビン「はい!今日はありがとうございました!!!」

サンジ「うん、はいはーい、また」

1章1節(終)