世の中にはかっこいい物とかっこ悪い物がある。俺はマイノリティなので基本的に人と同じ物はかっこ悪い部類に入る。もちろん例外もある。本当に良い物はかっこいい部類になる。

その中で重要になってくるキーワードは「王道」である。今辞書で調べて見たところ俺が思っているニュアンスと少し違ったので説明しよう。俺の言う「王道」とは定番に似ている。その物の定番であり歴史のある物である。

そしてここがポイント。歴史とはそのままかっこいいになるのだ。

例えば、定番の物がある。それはみんなが知っていて広く流通している物だ。一見マイノリティはそれはかっこ悪いになるのだが、その物の歴史を知れば(もちろんその歴史のかっこよさにもよるが)マイノリティな俺でもかっこいいに入るのだ。

そしてもう一つのかっこいい部類は流行が終わった定番である。

例えば、ステューシー。これは一度かなりのブームが来た。沢山の人が着て、センスの無い人間も沢山着た。しかし、今は落ち着いている。本当にそのブランドが好きな人が残った。もともとこのブランドはかっこよく、歴史がある。だが流行が来て一度地に落ちた。昔からのファンは離れていっただろう。流行というのは恐い物だ。しかし、もともとかっこいい物なのだから、流行が終われば本当に好きな人が着て、センスがある人が着るのだからかっこいいが復活するのだ。むしろ、流行では無く本当にこのブランドが好きでかっこいいと自分が理解して着ていれば以前より愛着が出てかっこよさも倍増するものだ。おれはステューシーはとってもかっこいいものだと思っている。

音楽もそう。服もそう。時計もそう。ブランドもそう。家具もそう。なんでもそれは当てはまる。

もちろん単純にかっこいいと思う物も沢山ある。要は自分がそれをどう思っているかでかっこよさなんて変わってくるのだ。まぁそこからはセンスとか今まで何を見てきて何をかっこいいと思ってきたかになってしまうけど。

服に関しては、俺は昔からスケーターが周りに沢山いたし、俺も少しやっていたし、そんななかで育ったもんだからスケーター物はいろいろ知っているからどれがよくてどれがかっこ悪いって自分の中で分かっているし、どうもスケーター物は目に付く。それにバイクも昔から身近にあったし好きだからバイク物も好き。後は昔から地元の特定の古着屋さんの人と仲良くさせてもらっていたから、よくアメカジは教えてもらっていたからその辺は凄く好き。基本的にはこれがあって、枝分かれしていくだけである。結構シンプルです。

それに俺は昔から友達と人を馬鹿にしてきたから、よく友達とかっこいい物についてよく話してきた。だから俺は自分の中でかっこいいものはなんなのか明確に分かっている。人になんと言われようとね。むしろそれがかっこいいって事だからね。

だからこそマネは嫌いだし、マネはとってもかっこ悪いしイライラする。歴史も知らないし、友達と議論して来てないし、失敗も何にもしていな人にいきなりそのセンスをマネされるたら誰だってイライラするよね。ましてやマネするような人間はそのセンスをあたかも自分のセンスにするもんだから余計イライラする。一生懸命勉強してテスト受けてるのに知らない人にカンニングされるようなもんだよね。だからマネはやめてくれ。となりの芝は青かったって気持ちはわからんでもないけど、そんなんで選らんだ物はかっこ悪いぜ。だいたいそういう人間は自分から発信しないよね。誰かが言ってから「そうだよね」っていうんだから。あたかも自分もそう思っていたっていうんだよね。みんな気付いてるぜ。マネしてる人はもうマネなんてやめようぜ。


結局かっこよさって自分がどう思っているかだから。マネする人間は何してもかっこ悪いよ。自分の核がないんだからね。だからこれを読んでるユーザーはマネなんかしないでくれ。そんな時間あるんならまだみんなが目を付けてない自分がホントにかっこいいと思うもの探してくれ。とにかくまずは恥かいてもいいから自分がかっこいいと思う物をチョイスしてくれ。いつかなにがいいか分かるから。