イマジネーションとデザイン-その2-
前回 の続きで、見る人にゆだねられるデザインについて。
まず、amazon のロゴについて。
オレンジ色の図形は、
矢印にも見えるし、ニッと笑った口元にも見える。
どう見えるのかは、見る人にゆだねられているのである。
次に、mazda のジングルムービー
水色の鋭角な図形が現れて、形を変えるという、
ごくシンプルなヴィジュアルなのに、
絶妙なアニメーションセンスのおかげで、
車の疾走感や3次元的な空間の広がりを感じることができる。
簡単に言うと、ただの図形が、
車が走っているように見えてしまうのである。
これらのように、見る人の脳を動かし、
イマジネーションを喚起させるような
デザイン活動に、これからも注目していきたい。
