こんにちは、すえですほっこり
クミは、半年の不登校を経て、現在フリースクールに通っています。
マキトを不登校に導いた子育てを反省し、
それを活かしながら、クミと過ごす毎日を綴ります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
 
3週間ほど前でしょうか。
 
中学の担任の先生から
 
「近々、進級認定会議がありますが、
会議の前に
保護者様のご意向を伺いたいと思います」
 
と聞かれました。
 
日本の義務教育、
つまり中学校までは
 
年齢で学年を決定すると
思い込んでいました。
 
それなのに
なぜ、「進級認定会議」をするのでしょうか。
 
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確かに
辛いと思いながらも
頑張って中学校に通い続けて
 
課題もちゃんと出している子は
たくさんいると思います。
 
それにひきかえ、
中学校に通わず
 
課題もほとんどできない子が
 
同じように
進級できたら
平等ではないのかもしれません。
 
辛さに耐えて
進級できた子と
 
辛さに耐えられなかったのに
進級できた子
 
こうみれば、
後者の方が
ずるい印象を持つかもしれません。
 
また、学校の勉強がただ単に面倒で
休む子もいますよね。
 
 
そういう子でも
進級できれば、
 
辛さに耐えた子からしてみれば
たまったもんじゃないのかもしれません。
 
ただ、「ずるい」と思うのは
 
進級すること=良いこと
 
と考えているから
「ずるい」と思うわけですよね。
 
進級、卒業によって
すごく得をするなら
「ずるい」のかもしれません。
 
進級、卒業に
大した意味がなければ
「ずるい」と思わないでしょう。
 
ただ、中学校の場合、
卒業すれば
高校に進学するための「資格」が得られます。
 
でも、頑張れば、
進学できる高校の選択肢は
広がりますが、
 
ただ単に卒業しても
進学できる高校の選択肢は
ほとんどない、ということになるので、
 
結局
進級や卒業自体に
それほどの意味はないから
 
必然的に
進級認定会議にも
それほどの意味はないのかもしれません。
 
ずるいと思う必要も
なさそうです。
 
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なんて考えてましたが、
 
クミは
 
「早く大人になって
お金を稼いで
趣味に自由にお金を使いたい」
 
「こんな仕事がしてみたい」
 
など、
将来に対する夢を持っているので、
 
進級することは
クミにとっては得なことです。
 
よって、
親の意向としては
 
「進級させてほしいです」
 
と答えました。
 
ぐちゃぐちゃと考えた結論が
この一言でした。
 
思いは色々
詰まっていますが
 
先生は
何十人も相手にしているので
 
私がどう思おうが
そんなことはどうでも良いのだと思いますぶー
 
 
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そして
昨日書いた
 
 

親として教える

『学び』について。

 

 

 

とにかく

学校に行かなくても

学びは可能。

 

と旦那はずっと

言い続けていました。

 

旦那の言う「学び」は

テストの点を取ることでは

ありませんでした。

 

ものを実際に見たり聞いたりして

「考えること」

 

これが学びだそうです。

 

人との

直接のふれあいの他に

 

美術館

演劇

博物館

水族館

動物園

公園

お城などの史跡

神社やお寺

映像、新聞などのメディアなどなど

 

そして

道ばたのゴミも!

 

ガードレールにも!!

 

学びの材料は

いたる所にあり、

 

施設でも

子どもなら無料で入場できるところも。

 

フランスのオルセー美術館は

18歳未満は無料だそうです。

 

無料で

ゴッホの本物の絵を、

あの力強さと繊細さが入り混じった筆の跡を、

 

ものすごい近くで

堪能することができるそうですラブラブ

 

そこまで行くのに

お金がかかるし

 

今は

コロナで行けないし

 

日本にあるもので

我慢しましょう。

 

あるいは

原田マハさんの本を読んで

 

ゴッホに

触れるのもいいのかもしれませんラブ

 

 

 

 

クミに与えた学びとして

私が誇れるのは

 

本の読み聞かせです。

 

小さい頃から

不登校の間も

 

関係なく

気が向いた時に。

 

半日かけて

一冊読んだりもしました。

 

 

旦那は

 

もう本は自分で読めるから、

それ以外のことを試みろと

 

私に宿題を出します。

 

 

さて

何をしようかな。

 

親から離れていく

あと数年の間にできることを

考えないとあせる