エリック!(憧れの5番ボックス席・Paris) | avrilの贖い

avrilの贖い

日々のこと エンターテインメント 横浜のことなど 思いつくままに綴ってみようと思います。

この旅の目的  息子はヴィンテージショップ巡り  Kateはロンドンの劇場で『ファントム』を観て  パリで実際にオペラ座に行くこと。

大きな目的が目の前に!

パリ  オペラ座!



建築家シャルル・ガルニエ像。


なぜ  オペラ座やエリック(ファントム)にここまで惹かれるのか?

多くの方が目にされるのは  ガストン・ルルー原作『オペラ座の怪人』に基づく映画や舞台ではないかしらん?

下の画像は我が家にある 舞台『ファントム』のDVDボックス。
原作はスーザン・ケイ。

2部からなり  1部ではこれまで語られなかったエリックの誕生  生い立ちから  数奇な運命  オペラ座にたどり着くまでが描かれている。
2部はオペラ座以降。


ガストン・ルルー  スーザン・ケイ共に原作も読んでいるし  舞台も観ている~勿論  映画も。

エリックには幼少時より  類稀なる音楽の才能  建築デザインの才能があり  閉鎖された生活の中にも  それに驚き認める大人も僅かながらいたのだ。

オペラ座の建設には  ガルニエとその昔建築デザインの師を同じとしたエリックとの出会い  世間からは身を隠したエリックの才能と友情が関わっているのだ。

この部分が特に好きだ。
悲しくて美しい物語!


そして  オペラ座完成とガルニエの成功を見届けると  エリックはオペラ座の地下深く  地底湖に造った隠れ家に住み  世間との繋がりを絶つ。

その後は  皆様ご存じのクリスティーヌとの物語が始まるのだ。


しばらく黙って  この素晴らしいオペラ座内部をご覧いただこう。
(数が限られ  載せきれない画像がたくさんあるので  それらはまた改めて。)









こちらはシャガールの天井画「夢の花束」とシャンデリア。


深紅の座席が何とも言えない。


この日はマチネ公演が入っていなかったので  劇場内に入れた上に  何とも幸運なことに  ソワレ公演の仕込みの様子を見ることができた!

日頃の行いが良いからだわ~ご満悦のKateちゃん(笑)


しばらく他をまわり  もう一度劇場に戻ると  緞帳は降りていた。
これも素敵ね。




そしてそして  いちばーん来たかったところ。

エリックの指定席。
オペラ座5番ボックス席。


この丸窓から中をのぞき込む。


他の場所には見学者がいたけれど  このドアの前はひっそりとしていたので  思う存分  浸ることができた。

いつまでも立ち去りがたく  他を見学しては  また戻り  また覗く・・・(笑)

エリック!!

                            to  be  continued・・・


                                                       Kate♪