またまた婚活中のお話。

 

3人目の方とも、同じ駅で待ち合わせをしたぺこぽん。

今度は同年代の男性です。

しかし、どうも幸先が良くない。


デート先を決めていないとの事だったので、一人目の方に連れて行ってもらった喫茶店に行ったのですが


道中、会話も弾まず、車道側を歩かされる事にイライラするぺこぽん滝汗

何様って感じですが、婚活時、頭の中ドリームとお姫様モードだったぺこぽんは器のちっさい女でしたゲロー


大体、こっちはたまの休みにわざわざ相手のホームまで来てあげてるんだから、土地に慣れてる方がお店を考えておくべきでしょ!


みたいな笑い泣き


ちっさい女ですね〜

考えてみれば、いくら地元でもそこに詳しいとは限らないわけで。

もしかしたら相手だって仕事がめちゃくちゃ忙しかったのかもしれないし。


ただ、やっぱり態度がねあせる

何だか、これから私らディベートするんでしたっけ? みたいな

なんか戦う前のピリピリ感を相手から感じてしまう


多分私がタイプじゃ無かったんだろうけど

そんなに臨戦モードにならなくてもいいのに〜

って思ってました。


話し続けていると、段々と会話も続いてくるようになったんだけど、エスコートしてもらえなかったー!ムキー とぺこぽん姫、ジタンダが止まらない。


担当さんにその旨を正直に連絡し、お断りしたのでした……。


つづく。