New Normalと有難き贈り物 | 英語の苦手を明るく克服する♪

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New Normal

 

それは新しいフレーズではなく、リーマンショックを含む、21世紀初頭で起こった金融危機による構造の変化で生じた新たな常態、常識だそうです。(ウィキペディア日本版より)

 

 

そして、そのフレーズが、コロナを受け入れながら暮らしていく、経済面だけでなく、ライフ・スタイルにも使われるようになりました。

 

 

 

『新しい日常』

 

以前のことが通用しない、以前と同じでは感染のリスクが高まる。。。

 

 

アヴォンリーもコロナ前と同じではやっていけません。

 

 

消毒。disinfection。

 

窓を開け、扇風機とサーキュレーターを使用しています。

 

透明のアクリル板も購入しました。ご迷惑おかけしていましたが、不足分も到着しました。

 

 

そして、うれしいことに、お客様が、フェイスシールドを寄贈してくださいました!!

 

 

 

なんとも有難い!

 

本当に感謝です。眼鏡型にシールドを取り付けるのですが、めがねをかけていても、装着できます。

そして、使用感があんまりなく、つけているのも忘れるほど、クリアで軽いのです。

 

 

 

 

Social Distance.

 

日本語にも取り入れられていますが、

「社会的距離」

 

直訳しても、いったい何のこと?

 

 

日本では、挨拶で、ハグもキスも握手も基本的にしないので、その点では、あまり心配することはないと思いますが、基本、2メートル(6フィート)離れるように。。。。という、新しい日常。

 

Practice social distancing. 人との距離をとってください。

 

(いろんな標識がフリーで提供されています。)

 

 

 

アヴォンリーの中では、お互いが2メートル(6フィート)離れるのは、ちょっと。。。。

 

可能なものを駆使して工夫するしかありません。

 

その状況で、フェースシールドは、とても重宝します!!

本当にありがとうございました!!!