いつぶりのブログかも忘れましたが
おはようございます
こんにちは
こんばんは🌆



前置きはこの辺にして(早すぎる)




早速本題に。









ジャニーズの嵐が、嵐をお休みするという


超超超衝撃的なニュースが公にされ


ファンの人もそうでない人も


「え?!!!」となりましたよね😐







お前の過去話はどうでもいいよ
という感じですが




私自身、小学4年生の時に


ニノのCMを見て一気に嵐にハマり、


初めてアイドルを本気で好きになった私は


とにかくとにかく楽しくて


好きな人(ニノ)がテレビに出る、


もうそれだけで毎日楽しかったんですよ。


音楽番組の予告が流れるだけで



ギャーーーーー😱❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️




こんなもんですよね、小学生って。




そして小学5年生の頃、

ちょうど5×10の発売時期で

それまで花男とかメンバーそれぞれで

積み上げてきた人気が、


5×10で爆発的に人気に

火がついたような気がします。



私はその後、
中学2年生でSexyZoneの虜になり


嵐を嫌いになったというより


セクゾに対する想いが強すぎて

本当にいつのまにか
セクゾ一筋になってました。




くまクッキーくまクッキーくまクッキー





話は戻りますが、



嵐が嵐をお休みするということを知って



「え〜〜〜〜😱嫌〜〜〜〜😱」とは

正直なりませんでした。





いやそれはお前はもうファンじゃないからやろ、




それはそうなんですけど




もちろん適当に言っているわけではなくて



私はセクゾに置き換えて考えました。





私は本当に本当にセクゾが大好きで

(もうキャーキャー叫んだりはしませんが笑笑)
(昔コンサートに行きすぎて、本人たちを見ても今はキャーキャーならないのです)(静かに心の中ではしゃぐ)



デビューして間もない頃から応援しているためか、


ファンというか親心なんですよ。




彼ら(メンバー)が幸せになってくれることが
私にとってものすごい幸せで




その幸せがどんな形であろうと、

本人たちが幸せと言うならそれは幸せなのだと



その域まで到達してしまって(恥ずかしい)、





今ちょうど、セクゾの松島聡ちゃん(呼び方)が
パニック障害のために休養してますけど、




その件についても

「頑張って!!!!」というより



『いつでも好きな時に帰って来なね〜〜。』

という気持ち。





彼にとって今この時間は休む必要があって


当たり前ですけど
人間一人一人内面は全く違うから


休む必要があるタイミングだって
一人一人全く違いますよね。



それって当たり前のくせに
いざとなると受け入れるのに
時間がかかるものの1つかも…。





毎日毎日、少しずつ休める人もいれば


まとめてじゃないと休めない人もいて




人それぞれ違うのは当たり前で、

どんな休み方が良いとかは自分で決めるもの。






セクゾはデビューしてまだ10年も経ってないけど



その割にはいろんなことがありすぎたわけなので



ファンの肝が座り始めたところも否めないですが。





もし、セクゾがお休みするとか

誰かが辞めたいって言ったり



もし仮にそんなことがあったとしたら




私は彼らの幸せだけを願っているので




この先絶対に後悔せず


その選択でこれまでよりも幸せになれるなら




全力で背中を押すし、


テレビで見られなくても


幸せに生きてくれたら


もうそれで十分。

本当にそれだけで十分なんですよ。




(本当に母親目線)





私は大野くんのファンではないけど



一般人から見て思ったのは、





大野くんが「休みたい」って自己申告できる環境があったことや



大野くんに自己申告する勇気があったこと、



精神が崩壊して取り返しのつかないことになる前に解決できたこと。




こんな幸せなことってありますか。




いくらでも人生ボイコットする可能性だってあった中、ファンに対しての礼儀も十分すぎるほど見せてくれて




超幸せ、嵐のファンになれて超幸せ、ってなると思います、私なら。





芸能人を

同じ人間だけど人間じゃない、



どこかマスコットキャラクターみたいに


見てしまうのは仕方ないと思う。



でも、芸能人も1人の人間で




超庶民の私でも

毎日いっっっっろんな考え事をして過ごすのに




プライベートと芸能界を行き来する芸能人なんて

もっともっといろんなこと考えるだろうし



プライベートにもそれぞれ
いろんな背景があって



どのタイミングでどんな行動をして
それがどういう意味で、って


それは本人にしか分からない。




ただただ彼らの、彼女たちの
幸せを願うことしかできないのが
ファンの宿命なわけです。



それは


非常に無力で、非常に強力で。




とにかく楽しくルンルンで
生きてくれたら










本望です。