アニメ黒執事感想。



前回から、OPがリニューアル、EDが新しくなったね。



OP、観ててドキドキする。新しく増えたカットも最高です。



セバスチャンと坊っちゃんのツーショットはたまらんね。



欲を言うなら、



『乱れて 眠って それ以上を教えて?



笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる』



も入っていたら更に嬉しいな。でも、そうすると、意味深な感じになっちゃうかしら…。



シド、素敵だよね。本当に。



「とくダネ!」で小倉さんも褒めてたなぁ。



最近は明希さんが気になります。雑誌に載ってると、ついついチェックしちゃう。



「JACK IN THE BOX 2008」早く放送されないかなぁ。



あ、話が横道に…。




EDは、少し心悲しくなるねぇ。



ただ眠ってるだけの坊っちゃんに、セバスチャンが悪趣味な悪戯をした画…



だったら面白いけど。



白薔薇に囲まれるシエルを見ていると、



HYDEさんのDVD「ROENTGEN STORIES」の中の、



「SECRET LETTERS」を思い出しました。



まぁ、状況は全然違うんだけど、勝手にイメージしました。




では、本編。




カリーパン、まさかのセバスチャン発祥。



駒鳥、久々の登場。アニメ誌ではよく拝見しますが(笑)



青い貴婦人もシエル仕様だったね。



セバスチャン、美人でした。アップのシーンは特に妖艶な感じで。



そして、女王陛下。黒っ。ナイスキャラなのに、喋ってくれなかったし。



あの時代は、素顔を見せたりしないのかなぁ…?



それと、白執事アッシュの登場。麗しいです。



どことなく、アンジェラと似ているような。



実は繋がりがあったりして。



そんなことを思うと、女王陛下も本物かどうか…。ジョンも従えていなかったし。



これから、どうなっていくのかなぁ。楽しみ楽しみ。



劉の開眼も見られて、満足です。ときめきます。



「人間なんてものはね」も聴けたし。



劉と藍猫の成敗シーンもあったらよかったのに。なんてね。