【クラックキャンドルのクラックの違い】
本日のレッスンは、クラックの入れ方です。
何度かブログでも書きましたが
クラックを作りたい!⇒温度差を利用することです^^
↓画像が悪くて申し訳ないので再度撮りなおしますが
とりあえず。。。
右が細かいクラック(ヒビ割れ)左が大きく大胆なクラックです。
クラックを入れたい時は、冷たい水の中や氷水の中に入れます。
冷たい水によりキャンドルに大きな収縮がかかり
ヒビが入ります。
氷水に入れて温度差を与えるとクラックはできますが
クラックが入る1番の理由は、強い収縮です。
そこは、間違えてほしくないところです。
【強い収縮がおきてクラックが入る】
ヒビを小さく入れたい時、大きく入れたいときの工夫は
温度差でもコントロールできますが
大切なのは、そこで無いというところがまたまた面白い!!
それでは、復習頑張ってくださいね^^
DANJHO
廣瀬 祐子