思いの外、外気温が高いのでサクサクと作業が進みますが・・・
アルアルだと思いますが、フォークトップボルトは車載状態で緩めとかないと後で後悔(笑)
ワタシのようなホンダ純正部品流用の場合、ボルトオンはムリですのでご注意を！？🚨
インナーチューブ内部の径が違うみたいです。
パッと見、一緒ですが、フロントアクスルシャフト周辺に違いがありましたね❗️
全体的にゴツいのがシービーのボトムです。
スピードメーターケーブルを取り付けて、併せてスピードメーターギヤのジョイントもMR7品番の新品に交換です！
新品は美しい✨
コロナの感染者数も進みます😭😭😭
有効で安全安心なワクチンが一秒でも早く世に出回って欲しいものですね💉！
続きです😁
前脚はすでにバラバラになってます✌️
フロントホイールと同時並行して作業してます！
すでにトップボルト緩めて、ダストシールも外れてます！
アルアルだと思いますが、フォークトップボルトは車載状態で緩めとかないと後で後悔(笑)
ピッカピカに磨いたノーマルボトムケースですが男のロマンの為に交換しちゃいます。
あ、そうそうこのブログを見てるRC42オーナーさんに向けて。
ワタシのシービーのトップボルトはCBR400RR NC29？のテンションアジャスター付きの物に交換してありますが・・・
ワタシのようなホンダ純正部品流用の場合、ボルトオンはムリですのでご注意を！？🚨
こんな感じ
インナーチューブ内部の径が違うみたいです。
強度の問題なのか、軽量化なのかは分かりませんが、インナーチューブ内部の肉厚がRC42の方が厚くできていますのでトップボルトのこの大きいワッシャーをインナーに合わせて削る必要がありました。
それから見てすぐ分かりますが、全長も違うのでフォークスプリングカラーで長さを切って調節してます。
こんな感じ✌️
参考になるかな？
今回の作業は油で手がベチョベチョなので途中の写真はナシ🍐です😁
ボトムケースが摘出できたので比較してみますかね！
全体的にゴツいのがシービーのボトムです。
この違いは車体重量の問題などから「強度」の違いでこの造りなんだと思います。この程度で軽量化が目的だとしたらホンダ凄いよね(笑)
キャリパーピッチや全長は同寸法✌️
さっさと組み上げようとしたんですが純正フォークオイルが😵
ストックしてあったフォークオイルの缶を手に取って、その軽さに唖然😭😭😭
一年前の作業の余りオイルが数十ＣＣだけ入ってました😭
で、ここで作業中断・・・。
締めくくりはスピードメーター廻り。
スピードメーターケーブルを取り付けて、併せてスピードメーターギヤのジョイントもMR7品番の新品に交換です！
新品は美しい✨
でも結局は見えない部分になっちゃうんですけどね、残念！
このペースだと年内に完成しちゃいそう(^◇^;)