先程
細胞診してきて
今会計とお薬を待っているところです



あー!今日の先生感じ悪かった!
(ごめんなさい)


愚痴とかネガティブなことは
ブログに書きたくないと思ってたけど

なんだか悲しくなって
吐き出したかった。



「内膜薄いから取りにくそうだけど
一応検査しておきますね」


「あ〜、妊娠希望なんですね〜…
本当だったら子宮内膜に直接入れるデバイスの方がいいんだけど、妊娠希望からピルになっちゃうよね〜」



しかも
エコーも
検査も

俺、仕事できるんで!

みたいなオーラが伝わってくるやり方で
痛かった。



あー、もっと自分の体のこと知らなきゃいけないね。

今日も来るときにバスの中で
奇声発する男の人がいて



突然大きな声出していた彼を見て
怖いなってちょっと思っちゃって



でも自分がナースとして働いていたときは
名前も分かるし
病名といういいんだか悪いんだかな情報があったから
怖がらずに接することができてたよな、昔は、、、
と思ったら


分からないからこそ怖くなる、近づけなくなることって世の中たくさんあるんだなって気づいたばかりだった


ピルのことだって
子宮のことだって

ほんとうはわたしなんにもわかってないのかも。


知ることって大事ね。

知ってたら
今日の先生にイライラすることも
悲しくなることもないだろうよね。



{9B5024E8-6CE8-4E83-B9E7-94C34829D627}