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こっちのブログは思ったことをつらつら
ただ自己満に書けるから好き。

もう一つ裏で別のブログを持っているんだけど
そっちは何だか更新にハードルがあって書きにくい…
じゃあやめちまえって話だけど。笑。






今日はオットと花火観に行って来ました花火


去年は
見所であるラストの尺玉三百連発からの四尺玉の打ち上げの時に
まさかのトイレの行列に並んでしまって
メインが見られなかったので
今年はリベンジできて嬉しかった!





本日のトイレタイム
列に並んでるときに観てたFacebookのタイムラインに流れてきたこちらの記事で本日のパッカーン(笑)






わたしの夫も年下さんです。


結婚生活や妊活する上で
オットが年下であるがゆえ
わたしが年上であるがゆえに
こうあらねばならない、とか
わたしの方がたくさん我慢しなくちゃいけないんだと
勝手に思って悩んでいたことがたくさんあって



今まで付き合ってきたひとはほぼ年上もしくは同い年だったから
自分が想像していない未来がここにあることに
自分でもどうしていいかわからないときが
恥ずかしいんだけどあって




でもこの記事を読んだら
もやもやが少し解けた、緩んだかも…



今世のわたしの魂の果たすべきミッションのひとつとして
“相手を許す”
ってことが課題のひとつにあるんだろうなって。
受け入れる、ってこと。



許す、とか
受け入れる、とかって


結婚生活以外でも今まで生きてきた中で
自分が苦手としてきたことでした。


許す、受け入れるって
何となく、女性性って感じがするね。


そういうところからも
女性性が受け入れられない
女性性、子宮にトラブルがある
わたしの今の状況があるってことが
なんとなく納得がいった。



思わぬところに人生のヒントって転がっているんだなぁって
何気なくFacebookみてよかったと初めて思えた瞬間があった日曜日でした。



いけない!寝なきゃ!