黒酢は日本人の英知です。
本格的な製法で製造している黒酢、そして手軽に製造されている黒酢があります。
本格的な方法で製造されている黒酢は、1年以上もかけて発酵・熟成されています。その後に、麹菌や乳酸菌の作用によって琥珀色・黒色になったものを黒酢と呼んでいます。
人間が体の中で合成ができないアミノ酸(必須アミノ酸)は全部で9種類あります
。
黒酢の栄養素にはこの必須アミノ酸がすべてとその他にも10種類のアミノ酸が含まれています。
通常の酢ではアミノ酸の含有量は0.5%前後ですが、黒酢は2%近くも含んでいます。
それに加えてクエン酸やビタミンなどを豊富に含んでいます。
高血圧予防:
お酢のなかでも黒酢(玄米酢)が最も高血圧抑制効果が高いことがわかっています。
血液はサラサラがいいと言っています。(赤血球変形態)
直径8ミクロンの赤血球が直径3ミクロンの毛細血管をスムーズに流れるために赤血球変形能という機能を充分に果たしている状態をいいます。
黒酢には、赤血球変形能を改善する働きがあり、血液がサラサラになることはすでに医学的に実証されています。
血液の形態が悪く、血液の循環が悪いと、 動脈硬化、高血圧、動脈硬化、高脂血症などの生活習慣病・メタボリック(メタボ)症候群になりますから、その予防と改善に黒酢が効果があるのです。
有機酸の働き:
黒酢に含まれる有機酸が筋肉などに蓄積される疲労物質の乳酸を追い出してくれ、疲労回復にも効き目があります。
抗酸化作用:
黒酢は特に抗酸化作用が強いといわれています。
抗酸化作用は、血液中の中性脂肪やコレステロールを除去して、老化防止や肥満・便秘を解消してお肌の美容にも役立ちます。
さらに脂肪の吸収を抑えて燃焼をうながす、さらに老廃物を体内に残さないというはたらきもあります。
大腸癌の予防効果
また強い殺菌力があるので、腐敗菌の繁殖を抑えて防腐作用を発揮し、食中毒の予防をします。