腰痛で悩んでいる人口は300万人と言われています。


人間が二足歩行で歩くようになり、脳が発達した代償として、避けられないものが腰の痛みです。


人間は寝ている時以外何かに体を預けないかぎり、上半身の9割以上の重さが常に、腰にかかっているのです。


次の状態で生活している人は 腰痛になりやすいと言われています。


・ スポーツや習い事で特定の動作を繰り返す人


・ 座りっぱなしの人


・ 立ちっぱなしの人


・ 中腰姿勢の多い人


・ 重いものを扱う仕事の人


・ 適正体重より重い人


・ 姿勢が悪い人


多数ある治療法の中で、腹筋鍛えるべしというのがあります。


ここで、主婦の友社が発表している方法を紹介します。


歯ブラシでの腹筋強化方法


おへその横を「歯ブラシ」でこすれば腹筋が活性化し、腰痛防止や改善が期待できるます。


ご家庭にも、古くなった歯ブラシがあると思います。


慢性腰痛の予防や改善に効果のある「おなかみがき」にも、ぜひお使いいただきたいものです。


腹筋と背筋は相互にバランスよく働くことで腹圧を高め、腰をガードしています。


ところが、中高年になると腹筋の働きが衰え、背筋に負担が集中して、これがしばしば腰痛の原因になるのです。


衰えた腹筋を鍛えるといっても、いわゆる腹筋運動ではなかなか長続きしません。


その代わり、手軽な刺激を加えるだけでも、腹筋が活性化して、背筋とのバランスをとり戻すことができます。


この刺激にうってつけのツボが、おへその真横、指の幅で3本分離れた位置にある「天枢」です。


歯ブラシで小さな円(“の”の字)を描くように、左右の天枢のあたりを軽くこすります。


おなかがたるんでいて腰が痛むというかたは、天枢をこすると痛むことがありますが、がまんしてこすりましょう。


就寝前などにこの「おなかみがき」を左右で計3~4分行うのを習慣にすれば腹筋の血行がよくなり、おなかに力がよみがえってきます。


復習: 


天枢は腰痛治療によく使われるおなかの特効ツボ。


おへその真横、左右に指幅3本分の位置にある。


歯ブラシで、小さな円(“の”の字)を描くように、天枢のあたりを軽くこするります。



毎日、左右で計3~4分行えば、ツボ刺激とマッサージの相乗効果で腹筋の働きが活性化する。


この様な 方法もありますので、ご検討ください。