圧降下作用をもつ食品、塩分排出を促す食品の摂取


高血圧を予防する食品、高潔になった場合に緩和する食べ物を考えてみました。


玄米や胚芽米に含まれるギャバという成分や酢に含まれるアルギニンには、血圧を下げる効果があります。


また、そばに含まれるルチンやイカやたこ、貝類に含まれるタウリンなどは血圧上昇を抑える効果があります。


塩分排出を促すには食物繊維やカリウムが有効です。


緑黄色野菜や海藻類、トマトやじゃがいもなどを食べるよう心がけましょう。



東洋医学で 薬を使わないで 血圧を下げる方法もあります。



高血圧の改善に効く主な食品と成分を、参考のために、下にまとめてみました。



魚介類:シトステロール


いか、たこ、ほたてなどに含まれるシトステロールはコレステロールを低下させ、タウリンは血圧の上昇を抑える効果があります。


海藻類 :アルギン酸、アラニン、ラミニンなどのアミノ酸


食物繊維がナトリウムの排出を促し、血圧を下げます。そのほか、アルギン酸、アラニン、ラミニンなどのアミノ酸にも降圧作用があります。


緑黄色野菜:抗酸化ビタミン


ほうれん草や春菊には抗酸化ビタミンが豊富で動脈硬化予防に効果があります。

じゃがいも:カリウム、クロロゲン酸


じゃがいもに含まれる豊富なカリウムは塩分の排出を促します。


このほか、クロロゲン酸というポリフェノールを含み、動脈硬化の予防・改善に効果があります。

トマト :リコピン、β-カロチン、ビタミンC、カリウム


リコピン、β-カロチン、ビタミンCを豊富に含み、これらのもつ抗酸化作用が動脈硬化を改善します。カリウムも多く、塩分の排出を促します。


柑橘類 :ビタミンC、β-クリプトキサンチン、リモノイド


柑橘類に含まれるビタミンC、β-クリプトキサンチン、リモノイドは抗酸化作用があり、動脈硬化を改善します。

玄米・胚芽米:ギャバ


玄米や胚芽米に含まれるギャバが降圧作用や血糖値、中性脂肪も下げる効果をもつ。白米に比べ食物繊維も豊富である。


そば:ルチン


そばに含まれるルチンが昇圧物質の働きを抑制します。良質なたんぱく質が含まれ、ルチンとともに細い血管を丈夫に保ちます。


牛乳・乳製品:カルシウム


豊富に含まれるカルシウムが塩分の取りすぎを防ぐ。


また、乳酸菌は動脈硬化の予防に効果があります。



酢: アルギニン


アルギニンというペプチドの一種が、血圧を下げる効果をもつ