平成19年の10月に83キロになってしまった。これは15キロオーバーである。(身長173cm)
メタボリック、高血圧、糖尿病の恐れも出てきました。
仕方がないので、とりあえず10kgの減量を実行することにしました。
方法はプロテインダイエット。朝昼の2食の代わりに、粉を水に溶かし、ミキサー使用、代用する。
★マイクロダイエットの使用者の批評欄です。さんこうにどうぞ ★
この非常に単純な方法で実行してみると、順調に体重が減少するし、空腹感もそれほど感じない。
栄養分の不足が心配だったので、21種類の栄養素を補給していました。
その中に、ビタミンEを7.2mgを毎日補給しました。ビタミンEを調べました。
ビタミンEの生理作用は大きく分けると2つあります。1つは酸化(サビ)を防ぐ抗酸化作用、そしてもう1つは生体膜安定化作用です。
抗酸化作用
生体膜には、活性酸素と呼ばれるフリーラジカルが発生します。発生したフリーラジカルが消去されずに、次々と酸化反応を繰り返すと過酸化脂質を生成し、生体膜に障害を起こします。ビタミンEは、フリーラジカルを消去して酸化を防ぎ、過酸化脂質の生成を抑制するという抗酸化作用があります。4種類のトコフェロールの中でも、抗酸化活性の強さの順序は、生体内ではが最も強く、 > > > δの順とみられています。
生体膜安定化作用
ビタミンEは、抗酸化作用を介して生体膜を安定化させるという作用がありますが、この他にトコフェロールの側鎖(フィチル側鎖)の部分に、構造上の働きがあるといわれています。それは、リン脂質といわれるリノール酸やアラキドン酸にある二重結合の所に、ビタミンEの側鎖がうまく入り込み、膜組織を安定にさせると見られています。赤血球や血小板の膜を安定化させる事実からも生体膜安定化作用を持つといわれます。
ビタミンEの主な2つの生理作用の他に、臨床面から次のような働きが報告されています。
血行促進作用(血管保護作用)
血管の透過性を抑え、酸化したLDL(悪玉コレステロール)を防ぐ働きが報告され、血管を保護する働きから血行障害を軽減させます。またビタミンEの投与によって皮膚血流量の増加も報告され、しもやけ(凍瘡)などの治療にも使用されています。
ホルモン分泌調整作用
ビタミンEは、更年期障害などに伴う諸症状(肩こり、手足のしびれ等)の改善に使用され、その効果が報告されています。ビタミンEは、脳下垂体や副腎など、ホルモンを分泌する器官に多く含まれていますが、細胞の受容体の膜を安定化させる結果、ホルモン分泌の調整をすると見られています。
抗血栓作用
大規模臨床による疫学調査から、心疾患(冠動脈疾患)に対する発生リスクを抑えるという報告がされています。これはビタミンEには血小板凝集を抑制させ、過酸化脂質を低下させることにより、間接的に血栓を防ぐ抗血栓作用が働いているためと見られています。