梵名 羅ギャ明王



拾六歳の、少女の姿と、されます。


西大寺蔵



興正菩薩 叡尊上人



最大の、調伏は、


愛染尊敬愛法とされます。


武力で、調伏するのではなく、



難敵といえども、



敬愛法を、修法すれば、



相手が、敬服し、


敵意が、消えて、敵では、無くなる。




元寇にて、修法され、



伊勢神宮にて、大般若経を、奉納し、


風宮さま、うごかれ、神風降臨



敵を、降のではなく、



お互いに、被害無く


帰って行くという、祈祷なのです。



火付け盗賊凶弾の、凶粗は、


ナンミョウ〜忌頭とかない❗と、うそぶいたが、


鎌倉の、法力合戦にて、


興正菩薩さまに、


完敗した、


工作員は、


苦々しく退散したという、歴史事実は、


Nレン談話が、残っているが、


流石、山葡萄です。


後世に、ウソは、垂れまくる😡⚡



そんな、鎌倉時代、元寇の、始末でした。



それを、世に知らしめる為に、


先年


アベノハルカス美術館に、


出張開帳去れました。



現代に、ウソは、通じない、


愛染明王。


ちなみに、


西洋に、伝播したのが、


きゅ〜ぴっとですね。


愛染明王の、三昧耶形たる、弓が、その姿です。