旧暦弥生廿一日


承和二年の、春の末


おん歳 六十二歳にて、



高野の山の、岩陰に、



入定留身なしたもう…









高野山伽藍


御影堂にて、法要、内拝あり。




ありがたや


たかのの山の いわかげに


だいしは、いまだ、おわしますなる。



比叡山の、慈鎮和正さまが、


生きたままの、お大師さまの、姿を、拝みたいと、


比叡山から、高野山に、詣で



奥の院にて、一週間、廿一座の、行法を、修行され、


結願の座に、


生身の、お大師さまが、現れ


感涙され、


上の、歌を、詠まれた。


弘法大師 第一番の、御詠歌。



近頃は、



奥の院入り口を、背乗りした、


菌王朝の、酷死さまを、




高野山に、潜伏させた、



臭霧葬弔たる、



Drugstore、



父親は、大人物でしたが、



ボウズの、不信心を、代表する、ヤカラは、



ダイシハ、イマダ、オワシますか?




さっさと、



還俗し、



屏の中に、捕縛すべし!



サメジマ穢奸にしろ、



ダエソにしろ、



チガイ呆嫌に、なったと、勘違いしてます。



世の中、それでは、すみません😣💦⤵