少し前の、吉野で聞いた話し。

とある、老婆が、

事故で、瀕死の、重症。


頭を、打ったらしい滝汗滝汗滝汗




回復後、

『自分は、卑弥呼、墓は、箸墓』


と、言い出した。

にわかには、信じ難いが、

学問も、知識も、一切無い、老婆だったが、

過去の事柄を、話し合いだしたニヤリ


地元民は

霊能者として、崇め奉り、

霊能者として、


指導に、勤めた。


その老婆は、

『ワシは、100迄生きる』

と、回りに、伝え、


百歳に、なった春に、


旅立つた。


やはり、ヒミコは、桜井に、存在しました。