リブログ致します。
ドリーム氏が、
治療中で、更新されてません。
直接内容とは、違いますが、
この2日の、話し
事情の有る宅
灘区で、訪問
乳飲み子を、かかえる、
所謂、生活困窮者宅
拙者は、
社会福祉六法の、最初にある、
『最低限度の文化的生活』
に、とらえ
最低限度に、値しない生活環境。
本来ならば、
福祉のケアにて、
公営住宅 福祉向けが、
優先されるのだが、
後日、区役所に、出かけと、
『公営住宅には入れない』
と、蹴られたそうです。
ドリーム氏の、言うとおり
シャレこうべ人脈共和国は、
日本人には、福祉が、
届かない制度です。
粗国に、多大な罪産が、有っても、日本の、貯金通帳に、残高が、無ければ、
住居困窮者として、
トクア人民が、最優先となる施策。
ならば、憲法など、不要ではないか?
すでに、しゃれこうべ市の、日本人は、死を、待つのみ!
一部、金持ちだけが、生きる、
しゃれこうべ人民共和国
日本籍の、工作員
死那China媚び派の、死兆や、疑淫が、
合法侵略を、させているのです。