傍若無人な葬儀屋

多死社会とか言うが？

昔ながらの、
町の、葬儀屋なら

お互い様で、
トラブルは無いが

自宅で、葬儀を、
しなくなった現代

この、旭区の
葬儀屋のような
地元無視の、
トラブルは、多い😡⚡

この件と同じく
『事務所』
として、開設

実態は、
遺体安置

迷惑千万

大阪市役所という

無責任自治体が、

トラブルの温床

集会所と、
遺体安置場とは、
同等に扱う
無責任体制。

少し前は、
自宅葬儀が
一般的でしたが、

畳や、襖、障子を

替えて、

葬儀の準備でした


或いは、

壇寺にて葬儀

町の集会場を、

使いましたが、


しかし、
現代は、
自宅の準備せずに

葬儀場直行
































大阪市の認知不足

地元以外の、
葬儀屋が、起こす
トラブル。

結局こうなるのは

葬儀屋の下請けの

僧侶の暗躍

葬儀屋に

顎で使われる現実

僧侶の、
資質の低下が
もたらした

悲劇と 言えましょう。

葬儀屋に、知り合いが、多数いますが、

この手の
葬儀屋は、

古くからの業者に

嫌がらせれます。


一番の解決法は、

現代は、ほとんど

消えましたが、

『市の葬祭』

が、あれば、

１０万程で
全てが賄えます。

以前、西宮で、
市の葬祭で、
霊柩車のマイクロバス付きで、
町内の集会所で、
全て込みで、

６万でした。

トラブル無きように

公営斎場を、
整備すべきです。