明治22年8月19日

村人の、被災者から、

聞き取り、編纂された、文書



吉野水災誌





漢文体の為

現代文に、翻訳が、必要










石碑

明治22年8月19日













現代語訳は、40%程進んで

やりおえ、

後世に、伝えたいと

述べられました。


気象台により、

観測された、資料が無いだけで

過去には、

かなりの、災害が、ありました

温故知新

です。