紀伊半島豪雨禍より、六年〜七回忌平成廿三年の紀伊半島豪雨禍丸六年 深層崩壊にて、被害甚大黒滝村は、定点カメラを、設置十津川村では、96%が森林平地に、移住を、促進。いまだに、豪雨禍の爪痕残る復興の半ば。川底が、高くなり豪雨が、降れば浸水の危険性が、高まる。本宮大社は、20メートル余り高いが、街並みは、川底と、余り、変わらない高さ。常に、危険と、隣り合わせです。