こんにちは！
エアラインに限らず 就職活動・転職活動
最初の関門は なんと言っても
『応募書類』
応募書類 と言っても いろいろな種類がありますね
日本語だったら
日本語で書いた 履歴書
エントリーシート
職務経歴書
英語だったら
英語の履歴書（レジュメ）
英文エントリーシート
そのほかのものとして
応募写真
英語の資格証明書
ｅｔｃ．
自分では作成できないけれど そろえなければいけない書類もあります。
『卒業（見込み）証明書』 『パスポートのコピー』 『健康診断書』 ・・・
特に これからＣＡを目指して 初チャレンジ という方は
“書類選考には合格したいなぁ” と思っていることでしょう。
この “書類選考”・・・
確実に 合格するための 
ポイント というのが あります。
その中でも 今日は
レベル１：基本編
をご紹介します。
■ 応募書類を確実に通す方法 レベル１：基本編
必要書類を確実にそろえる
まずは なんと言ってもコレ！
だいたい 募集発表から〆切までは どこのエアラインでも １カ月程度 （最低でも １週間 ）の猶予があります。つまり
“本当にその会社に入りたくて 常に興味関心を持ってくれている人なら 応募書類をそろえるのに 時間は充分”
なのです。
ここでポイント となるのは
自分では作成できないけれど そろえなければいけない書類
取得までの期間を見越して、たとえ募集がまだ発表されていなくても 準備しておく心構え が 会社にも伝わります。
感じのいい “字”
日本語履歴書やエントリーシートは特に ですが
実は どこのエアラインも 『手書き』
のものを求めます。
皆さんも 人生のどこかで “寄せ書き” を書いたことはありませんか？
ワンコメントでも 字の大きさ・形 バラバラでしょ？？
相手をよく知らない段階では この 『文字』 も、
相手を知る 手掛かり となるのです。
書式をマスター
いつもいただく質問の中に 多いのが
日本語履歴書 って市販のものでいいんですか？
英文のレジュメ って どこに行けば買えますか？
というもの。
日本語の履歴書用紙なら 今やコンビニにでも売っている時代。
でも よく見てください。
ほんとうに いろいろな種類があるでしょ？
用紙の大きさも Ａ３判 Ｂ４判・・・
記入する項目も ビミョー に違う・・・
その中から 自分に合った 書式を選ぶのが まずは最大のポイント。
そして 英文のレジュメも 自分で作成する場合に
絶対に書かなければ行けない項目を 漏れのないようにすること。
そして 英文レジュメの型 をマスターすることが大事です。
この 『型』 は 単に決められたルール というだけでなく
自分がこれから属する社会と 共通の常識があるか・ないか
という目安にもなるので 意外と 重要度・大 なのです。
この項目 まだまだ続きます！
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