こんにちは
みなさん 先週末から今週初めにかけて それぞれのエアライン試験 お疲れさまでした!
想像以上の結果に 大満足の方、
残念ながら・・・ の方、
今は試験を終えて ただただホッε=(。・д・。) としているかと思いますが、
合格に近付いた方も 残念な結果に終わった方も
それは通過点にすぎません。
大事なのは 「試験を受けてきた」という事実や 「結果がこうだった」という成果 ではなく
それを 皆さん自身が どう 位置づけていくか。
人間って どんなことからも学べるものなのです・・・( ̄ー ̄)
今日は 英語をらくちんに勉強したい皆さんに 「2010年を表す漢字」が 外国の方の目にはどのように映っているか を取り上げた記事をご紹介します。
Japan Times “2010 was a sizzling-hot year for kanji”
このように日本でも大きく取り上げられたニュースについての英語の記事は 自分があまり興味の無い分野についての英文よりも すらすら 頭に入ってきませんか?
ちなみに この文章に出てくる Diet という言葉。 ダイエット(食事制限、diet) と同じスペルですが、Dが大文字です。
この場合は 「議会」 という意味になります。
このように 知っている言葉でも はじめが大文字になるとまったく意味を変える単語もあります。
後半のほうに 「嵐」 という漢字も出てきますね
知らない人のために 嵐 について説明している分が続きますが、
Their upbeat music, guilty pleasure TV programs, and
boy-next-door persona provided soothing balm for
a stressed-out nation in 2010.
guilty preasure やましい喜び=分かっていてもやめられなくなるような面白さ
boy-next-door 隣のお兄さん=親しみやすい
soothing balm 心安らぐ 癒し
というように 説明されています
英語がとにかく苦手 という方は できるだけ 普段 英語に触れる工夫をしていると思いますが、
こんなふうに 身近な日本のニュース、文化を取り上げた記事が よいきっかけになるのではないでしょうか
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