少し前まで
自分にとって、とても大切だった
水平線を失くしたことが
不安で仕方なかった。
しぇりるの持つ白い水平線。
それは
自分の目に映る
すべてのモノを区切る
一本の白い線。
ある日、りおんが言いました。
『もしかしたら水平線は
しぇりるを捨てていったのかも』
と。
近づいた
8月の最終ページ。
夏の終わりは
ちょっぴり悲しくなるのです。
夏も秋もテンション変わんない
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