ミャンマー 15-7(マハーシ トレーニング スクール) | 瞑想してみる

瞑想してみる

瞑想を続けてみようと思うが、すぐに三日坊主になってしまう。そこで、日々の瞑想への動機付けになるかもしれないと思い、瞑想体験や心の流れなどを日記に書いてみることにしました。これで瞑想三日坊主に終止符が打てるか?!駄目だろうなきっと。

チャンミー瞑想センターを退出した翌日の11月18日(水)は、

朝食後、再びチャンミー瞑想センターを訪問し、外国人男性ヨギたちに、お菓子類のお布施を置い

てきました。


その後、チャンミー瞑想センターと同じカバイェーパゴダ通り沿いにある、

マハーシトレーニングスクール

(Mahasi Training School For Foreign Buddhist Missions)

を訪問しました。

ここには現在、ミャンマー語習得のため日本人比丘が1名滞在しています。お会いしてお話を伺ったり、当該施設の見学をさせていただきました。


ここは、マハーシ瞑想センターの付属施設のようで、英語の名称は、

Mahasi Training School For Foreign Buddhist Missions となっています。

要するに、

主にマハーシ式ヴィパッサナー瞑想を外国人に布教するための語学研修を行う施設のようです。


ミャンマー人比丘は英語学習、外国人はミャンマー語学習を行います。


現在の学生数は、ミャンマー人比丘が12名、外国人比丘は3名とのことでした。

ちなみに外国人比丘3人の国籍は、日本、韓国、バングラデシュとのことです。

外国人比丘の在籍数は、年によっても違いますが、だいたい1~5名くらいだそうです。

外国人の場合、ここに入学できるのは、まずマハーシ瞑想センターで半年~1年以上瞑想修行したもの

のうち、セヤドーが許可したものになるそうです。


また、

ここに入学するミャンマー人比丘は、原則としてダンマチャリヤ位を持つ、ある程度仏教教理に精通した優秀な比丘たちで、英語習得後は、海外布教などに赴く方が多いそうです。

ここを志願する比丘も、多くは、海外布教などを志している人たちのようです。


授業は、月~金の7:00~10:00と13:00~15:00となっていて、土日はお休みです。

人によっては、平日でも授業がない日があるとのことです。

なお、外国人は、ここには2年間まで滞在できるそうです。(うろ覚えで違うかも)

ミャンマー語の学習レベルとしては、一般的な日常会話ができるレベルのようです。

ミャンマー語の先生は、在家の方と比丘の方がいるそうです。


以下は、この施設の写真です。



カバイェーパゴタ通りに面した正面ゲート。

ここから入っていきます。



正面ゲートを入って進んでいくと、校舎などが見えてきます。



ここで学ぶ比丘や講師の方達が滞在している建物です。



上の写真の建物の1階エントランスです。

左側に水浴び、トイレなどの施設、右側はミャンマー人比丘の住まいになっています。



これがミャンマー人比丘の居住空間です。



2階のホールです。この左側奥に講師の比丘たちが生活する部屋があります。



2階の窓から見る風景です。 周囲は普通の住宅地のようです。



こちらの建物は、1階が教室や職員室、パソコン室などで、2階が学生寮(個室)になっています。



上の建物の側面です。1階が教室など、2階は学生寮。



入り口を入ると、この書棚がお出迎えです。ミニ図書館です。


1階の教室。小さな部屋で、詰めても10名くらいしか座れないかもしれません。


1階のパソコンルーム。



2階の通路です。



これが学生たちの個室です。窓はドア側にしかないので、暑季は暑そうです。

トイレ、シャワーなどは共同です。


こちらは瞑想室です。



瞑想室の内部です。

ここで学ぶ比丘たちだけでなく、近所の在家の方達も瞑想に来るそうです。


こちらは、食事をする建物。
1階がキッチン、2階がダイニングホールになってます。



2階のダイニングホール。

朝食は、1階のキッチンで調理されて運ばれてくるとのこと。

昼食は、マハーシ瞑想センター本部で調理したものを、自動車で運んでくるのだそうです。

最近は、道路の渋滞が激しく、食事時間が遅れ気味だとか。



1階のキッチンです。主に朝食を作っているとのこと。


これで、マハーシトレーニングスクールの写真はおしまいです。



あと、外国人の場合、マハーシ瞑想センターでの滞在期間は連続5年間までと決められているそうで、

5年を過ぎると、他の瞑想センターや仏教大学、僧院などに移動しなければならないそうです。


マハーシトレーニングセンターを出て、このあとここで学ぶ日本人比丘も一緒に、ヤンゴンのダウンタウン

に昼食に向かいました。(この日の昼食は、ミャンマー15-6に掲載)



次は、ミャンマー15-8に続きます。