チャンミー瞑想センターを退出した翌日の11月18日(水)は、
朝食後、再びチャンミー瞑想センターを訪問し、外国人男性ヨギたちに、お菓子類のお布施を置い
てきました。
その後、チャンミー瞑想センターと同じカバイェーパゴダ通り沿いにある、
マハーシトレーニングスクール
(Mahasi Training School For Foreign Buddhist Missions)
を訪問しました。
ここには現在、ミャンマー語習得のため日本人比丘が1名滞在しています。お会いしてお話を伺ったり、当該施設の見学をさせていただきました。
ここは、マハーシ瞑想センターの付属施設のようで、英語の名称は、
Mahasi Training School For Foreign Buddhist Missions となっています。
要するに、
主にマハーシ式ヴィパッサナー瞑想を外国人に布教するための語学研修を行う施設のようです。
ミャンマー人比丘は英語学習、外国人はミャンマー語学習を行います。
現在の学生数は、ミャンマー人比丘が12名、外国人比丘は3名とのことでした。
ちなみに外国人比丘3人の国籍は、日本、韓国、バングラデシュとのことです。
外国人比丘の在籍数は、年によっても違いますが、だいたい1~5名くらいだそうです。
外国人の場合、ここに入学できるのは、まずマハーシ瞑想センターで半年~1年以上瞑想修行したもの
のうち、セヤドーが許可したものになるそうです。
また、
ここに入学するミャンマー人比丘は、原則としてダンマチャリヤ位を持つ、ある程度仏教教理に精通した優秀な比丘たちで、英語習得後は、海外布教などに赴く方が多いそうです。
ここを志願する比丘も、多くは、海外布教などを志している人たちのようです。
授業は、月~金の7:00~10:00と13:00~15:00となっていて、土日はお休みです。
人によっては、平日でも授業がない日があるとのことです。
なお、外国人は、ここには2年間まで滞在できるそうです。(うろ覚えで違うかも)
ミャンマー語の学習レベルとしては、一般的な日常会話ができるレベルのようです。
ミャンマー語の先生は、在家の方と比丘の方がいるそうです。
以下は、この施設の写真です。
ここから入っていきます。
左側に水浴び、トイレなどの施設、右側はミャンマー人比丘の住まいになっています。
2階のホールです。この左側奥に講師の比丘たちが生活する部屋があります。
こちらの建物は、1階が教室や職員室、パソコン室などで、2階が学生寮(個室)になっています。
1階の教室。小さな部屋で、詰めても10名くらいしか座れないかもしれません。
1階のパソコンルーム。
これが学生たちの個室です。窓はドア側にしかないので、暑季は暑そうです。
ここで学ぶ比丘たちだけでなく、近所の在家の方達も瞑想に来るそうです。
こちらは、食事をする建物。
1階がキッチン、2階がダイニングホールになってます。
朝食は、1階のキッチンで調理されて運ばれてくるとのこと。
昼食は、マハーシ瞑想センター本部で調理したものを、自動車で運んでくるのだそうです。
最近は、道路の渋滞が激しく、食事時間が遅れ気味だとか。
これで、マハーシトレーニングスクールの写真はおしまいです。
あと、外国人の場合、マハーシ瞑想センターでの滞在期間は連続5年間までと決められているそうで、
5年を過ぎると、他の瞑想センターや仏教大学、僧院などに移動しなければならないそうです。
マハーシトレーニングセンターを出て、このあとここで学ぶ日本人比丘も一緒に、ヤンゴンのダウンタウン
に昼食に向かいました。(この日の昼食は、ミャンマー15-6に掲載)
次は、ミャンマー15-8に続きます。















