明日(4月25日)、成田空港から大韓航空にて韓国の仁川経由でミャンマーに行ってきます。
昨年まではタイ航空とかベトナム航空とかを利用していたのですが、
昨年から韓国-ミャンマー路線が運行されたので、利用してみます。
運賃安いです。
でも、
今まではエコノミー席でも受託荷物は2個までOKだったのが、現在は1個のみになってます。
よって、今までは中型のスーツケースとバックパックを併用していたのですが、
今回は大型のスーツケースと機内持ち込み限界サイズのカバンの併用となりました。
大韓航空は、運賃安くて助かるのですが、受託荷物は昔のように2個まで認めてほしいところです。
今回も日本からの頼まれものをいくつも運んでいくので、いつも荷物がかさばってしまいます。
ミャンマーでの滞在先は、例年のとおり、
ヤンゴンにあるチャンミー瞑想センター となります。
約半年間、ここで瞑想中心の生活してきます。
10月下旬には帰国予定です。
今回は、ちょうど雨安居の時期をお寺で過ごすことになります。
現在、日本人修行者も2~3名いらっしゃるようです。
高温多湿のヤンゴンでの瞑想生活はどのようなものになるのでしょうか。
たぶん、洗濯物も乾き遅くなるだろうし。
・・・なるようにしかならないのでしょう。
あるがままに対応するしかありませんね。
なお、今回も瞑想ビザを取得しました。
瞑想ビザ取得は、まず、受け入れてもらう瞑想センターから、受け入れ承諾書(sponsorship letter)を依頼して送ってもらいます。
下の写真のようなものです。
受け入れ承諾書がもらえたら、金融機関で申請料4500円を振り込んで、申請書類をそろえて、
在日ミャンマー大使館に郵送します。
詳細は、在日ミャンマー大使館のウェブサイト をご覧ください。
あとは、特に問題なければきっと瞑想ビザが取得できると思います。
それと、
昨年6月に帰国のとき、ヤンゴンの空港ですんなりと出国スタンプを押してもらえず、
空港の入国管理事務所(Immigration Office)で、US$3を払ってスタンプ押してもらいました。
ミャンマーに1ヶ月以上滞在した場合は、事前に通称Dフォーム(Departurer Form)といもの
をもらっておく必要があったようです。
空港の出発ゲートの前に、Dフォームが必要な旨が告知してあったのですが、
今更申請する時間もないし、まあ大丈夫だろうと思ってパスポートコントロールに行ったら、
やはり、Dフォームでひっかかり、イミグレオフィス行きになってしまいました。
でもこのDフォーム、
この4月から廃止されたらしいです。
このことも、今回ミャンマーに行ったら確認してきます。
あと、
今回は、わずか半年だけの出国ですが、市役所で転出届を提出してきました。
自動的に国民健康保険から離脱することになって、国保の海外療養費制度が適用されなくなるので、民間の海外旅行保険に加入してみました。
私の理解が間違っていなければ、半年間の国保離脱で、今年の保険料が約5万円ほど安くなる反面、
民間の海外旅行保険が約5万円かかるということになります。
保険料的には、国保に加入したままにしても、離脱してもさほど差は無いようです。
しかし、
アメリカのような医療費が日本よりも高額になる地域で医療行為を受けると、それこそ国保の海外療養費制度ではとてもカバーできないので、医療費が日本よりも高額となる地域での滞在には、海外旅行保険への加入が有利となります。
よく持ち出される例として、日本で虫垂炎の手術を受けると健康保険なしで約50万円程度なのに対し、アメリカで同様の手術を受けると250万円くらいかかると。
アメリカで虫垂炎の手術を受けた場合、たとえ国保の海外療養費制度でカバーできても、国保から支払われるのは35万円くらいで、残額215万円ほどは自己負担になってしまうということです。
ミャンマーの医療費水準がどのくらいかは不明ですが、もしかしたらミャンマーでも国保より民間の海外旅行保険に加入していたほうが有利かもしれません。
ミャンマーの医療費がどの程度なのか知りませんが、わかったら調べてみようと思います。
まあ、病気・けがの時のことを心配するのって、要するに身体に執着しているということです。
これも煩悩そのものなので、
身体を心配して医療保険の選択に心悩ませているような心持ちのうちは
瞑想は進展しないのかもしれませんね。
前回のミャンマー滞在でも思ったのですが、瞑想がある程度進むには、すべての執着を手放すことができるかが非常に大切なのかなと。なかなかできないですが。
執着が残っているような状態では瞑想の進展は難しいかも。
もっとも、執着があれば、その執着を観察すればいいのですが。
このあたりは、結局のところ水掛け論みたいになってしまいます。
とにもかくにも精進するしかありません。
さらに、
今回は、ヤンゴンの日本大使館 に「在留届」も提出しておきます。
3ヶ月以上滞在する場合は必要です。
また、
転出届を出して住所を海外にしたことにより、国民年金も自動的に離脱することになってしまうようです。
市役所で、転出後も国民年金に継続加入するための、任意継続加入手続きをしてきました。
帰国後に再度加入手続きを行わなければなりません。
現在の年金制度は厚生年金も含めてこの先どうなるかまったく不透明な感じですが、ともかく年金掛け金を払い込んでいなければ、将来もらえるものももらえなくなってしまいますから、しょうがないです。
こんな、将来の年金のことまで心配して瞑想修行に行くなんて、やはり私、相当に執着するチカラが強いのかもです。
いろいろと手放したくないものが多くて、これじゃぁやっぱし瞑想はうまくいかないのかもしれませんね。
それに、
海外に3ヶ月以上滞在する場合、本当は「在外選挙人名簿登録」もしておいたほうがいいようです。
今年の夏に参議院選挙があるようなので、名簿登録しようかなと思ったのですが、
3ヶ月以上滞在しないと名簿登録されません。
今年の参院選の予定日が7月21日頃になりそうなので、ちょうどミャンマー滞在が3ヶ月未満で
投票日を迎えることになりそうです。
3ヶ月経って登録されても、参院選は投票できず、その3ヶ月後には帰国するので、なんかなぁ。
どうするか、在留届提出するときに、相談してみます。
もうひとつ、
昨年9月から、NTTドコモの海外ローミングサービスがミャンマーでも開始されたようなので、今回は
ミャンマーで携帯電話をテスト使用してみます。
日本への通話は1分間280円で、ミャンマー国内間での通話は1分間80円らしいので試してみます。
ということで、
半年ほど瞑想中心の生活してきます。
その間、このブログの更新も中断となる見込みです。(今までも中断みたなものでしたが。)
昨年6月にミャンマーから帰国後、
例によって妄想の多い生活しているので、
っていうか、
妄想の力がさらに強力になっているかもです。
よって、
また振り出しに戻ったような状態での瞑想になりそうです(;_;)。
ほぼ10ヶ月ぶりのミャンマーになるのですが、
なぜか今回は、ちょっとワクワク気分と将来への不安が入り交じったような妙な感じです。
まるで遠足前の子供のような気分というか、、それでいてちょっと憂鬱というか、
なんか、気持ちが浮ついているようです。
こんな浮ついたような状態でちゃんと瞑想できるのかなぁ、という気持ちにもなっています。
いずれにしても、
「座布団上で死にきれ」
という、とある禅の老師が言っていた言葉(昔、学生時代に読んだ禅の書籍にあったと思う)と、
Patience leads to Nibbana.
という、昔、九州の世界平和パゴダの研修道場に貼ってあった言葉を胸に行って参ります。
何があっても、どんな状態でも、粛々と精進していくしかありません。
では皆様、しばらくの間(生きて帰れればの話ですが)、ご機嫌よろしゅう。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
May all beings be well and happy.
May all beings be free from suffering.
May all beings attain to Nibbana.
