先週の瞑想は、
11, 5 21分瞑想 異常体感の始動で恐怖心が生じて、その恐怖心にサティしているうちに、一気に集中
力が出て、久々に瞑想らしい瞑想だった。後半は急激に妄想が出て中断。
11, 6 17分瞑想 昨日の集中に気をよくしたのだが、いつもどおりの瞑想になった。
11, 7 18分瞑想 前半はそれなりに集中できたが、後半に妄想に襲われ中断。
11, 8 サボり 英文メールのニュアンス表現に悩み、メール発信までに深夜になり、瞑想はサボり。
11, 9 18分瞑想 4日前の集中状態を期待してしまい、気負い過ぎた。後半は妄想で中断。
11,10 サボり 眠くて瞑想できる状態ではなかった。確信犯的サボり。
11,11 サボり 月曜日の研修会用スライド作成で午前2時頃になり、翌日(本日のこと)も朝から作業
なので、瞑想はサボった。
という内容でした。
先週は結局のところ、3日も瞑想をサボってしまった。
明日からの一週間は、研修会講師の仕事が2つあり、そのための資料作成等に追われて、ちょっと多忙である。
もともと仕事は夜型なので、業務多忙になるとどうしても夜は瞑想できなくなってしまう。
忙しい時は瞑想時間帯を変更しないといけないかもしれない。
でないと、またサボりの日が多くなるような気がする。
5日の瞑想は、眼瞼下垂からくると思われる、頭皮から首にかけてのこわばり感のサティから始まった。
そのこわばり感を感じているうちに、体が宙に浮いた感じがしたり、膨らみかけたり、回転しそうになったりと、ちょっと異常体感を感じはじめてきた。
そうすると、いつもそうだが、恐怖心に襲われる。
もう、すぐにでも目を開けて瞑想を中止したくなるのだが、そんな気持ちにもサティを入れていた。
こういう時って、自分としても怖さから逃れたいためか、すごく自身の身心の状態に集中できる。
とにかく恐怖心や体感異常にすべてが覆われてしまう前に、その感覚、感情をサティしておこうという気持ちが強くなる。
サティできていると、そこから恐怖心や体感異常は進行しないことが多い。
心の中では、この恐怖心も体感異常も自分でもない他人でもない単なる感覚なんだと言い聞かせたり、
禅にある「座布団上で死にきる」というフレーズなどが心をよぎっていく。
以前はこういう状態になった場合、恐怖心や体感異常にサティできていたが、その恐怖心や体感異常に対する感情や妄想などにはサティできていなかった。
今回は少しは、そこいらへんの心の動きにもサティできたように思う。
隙間だらけのサティがちょっとだけ埋められた感じだ。
今以上にさらに、自分の身心をクールに観察することの必要性を痛感した次第である。