インタビュー
チャンミーでは、インタビューといって、週3回、瞑想指導僧との面接指導があります。
私は短期滞在で、かつ木曜日のインタビューは、その日がちょうどウポーサタと呼ばれる布薩日で、この日はインタビューはお休みになるため、結局1回だけのインタビューとなりました。
インタビューの時間になると、瞑想ホールからサティを切らさずにゆっくりとインタビューの行われる建物まで行きます。
インタビューの行われる建物はここの住職であるウジャナカセヤドーのお住まいになっているようです。
ウジャナカセヤドーは一年の大半を海外布教のため不在ですので、普段は別のお坊様がインタビューします。
私のときはウキッティダジャセヤドーという方でした。
なんでもウジャナカセヤドーの親戚にあたる方だそうです。
インタビューの建物に到着したら、サンダルを脱いで室内に入り、三拝して自分の順番が来るのを待ちます。
インタビューはボランティアの日本語通訳の方を通すか英語で行います。
私の場合は、英語で細かな心理状態を表現できませんので、通訳をお願いしました。
インタビューはまず、歩行瞑想の状態、次に座禅瞑想の状態を報告し、そのつど必要な指示をしてもらいます。あとは疑問点などの質疑など自由にいろいろと聞くことができます。
特にお話することが無くなったら、ゆっくりと三拝し、退室します。
退室後もゆっくりと歩行し、瞑想ホールなどで瞑想を続けます。
ここのお寺は、修行者以外にもいろいろな方が訪れるようです。
私のインタビューの前にも、オーストラリアからの団体観光旅行客が、ガイドさんに引率されて来ていました。
セヤドーからヴィパッサナー瞑想の手法を簡単に説明され、座禅5分、歩行瞑想5分を体験されて帰っていきました。
どうも、ツアーのコースの中に、「気軽に瞑想体験」みたいなオプショナルツアーとして組み込まれているようでした。
そういえば、マハーシ瞑想センターには、よく韓国人の見学ツアーが訪れるとのことでした。そういうツアーがあるようです。
在日ミャンマー大使館のHPにも、マハーシ瞑想センターで2週間修行する「自己創造の旅20日間 」というツアー募集が掲載してあります。参加する方いるんでしょうかね。
次回は、わたしの瞑想体験について書こうと思います。