生誕のファサードからサグラダファミリア内部へ入る門には、
日本人彫刻家の外尾氏デザインの、植物や蜘蛛、トカゲ、蜂、蝶などの
リアルで可愛い昆虫たちが出迎えてくれます。
中に入ると、自然の光がステンドグラスを通して差し込み、
とても神秘的な美しさでした。
ガウディは、自然や植物からインスピレーションを得て
建築デザインされたそうですが、
柱や天井、内装のデザインなど、
どこを切り取っても素晴らしく、感動しました。
そして、サグラダファミリアの地下礼拝堂での、ミサも少し見学してから、
一番奥にあるガウディのお墓へ行きました。
ここだけ違う空気感が漂っているように思いました。
また、地下博物館や工房もあるので、
サグラダファミリアの舞台裏も拝見できるようになっています。
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