スペイン バルセロナの旅で最初に行ったのは、
一番見ておきたかった、世界遺産のサグラダ・ファミリア。
今もなお建設が続いていて、2026年には完成と言われていますが、
画像は、ガウディが存命中にほぼ完成されていたといわれている「生誕のファサード」
キリスト誕生のストーリーが彫刻で彫られているこの存在感には、
開いた口が塞がらず、言葉もなかったです。
生命の木。
そして、反対側にあるキリストの苦しみを伝える「受難のファサード」
よく見ると、細かい部分まで彫刻で表現されていて、
生誕のファサードとは対称的で、シンプルで直線的なデザインでした。
ぐるっと一周してから鐘塔に上り、聖堂内部を見学しました。
この続きは、次回ご案内いたします♬
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