神戸発 パリ行き決定戦 | レフティのミナライブログ

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PARIS2024 TOKYO2025


ユニバーサルリレー決勝

予選を突破、日本は3着でフィニッシュ、その後、レーンの内側のラインを踏んでいたことがわかり失格。

🇯🇵日本は午前の予選で、スムーズなタッチワークを披露で日本記録を上回る47秒60をマーク、全体の3番目のタイムで予選を通過、決勝は🇯🇵日本、🇨🇳中国、🇮🇩インドネシア、🇬🇧イギリスの4チームでメダルを争いました。

19時30分時ごろ、強風が吹き荒れるなか行われた決勝。
1走の澤田優蘭選手

🎤「スタートに失敗した」

辻選手

🎤「いろいろな状況を考えながらタッチワークの練習をしてきた」


松本選手は

🎤「転んでもいいからスピードを上げてタッチしよう」強風の中で最後のカーブで松本選手は失格。

🎤「これまで失格が1回もなく今回初めてということでそれだけ1番攻めたレースだった。そういう意味ではプラスに捉えている」と生馬選手


東京パラリンピック

パリ世界選手権

決勝で失格が出て順位が変わった…神戸の強風下レースがパリパラリンピックに活かせる様。


大会最終9日目(、日本代表は13名が出場。

AM競技

男子円盤投げ(F37クラス)決勝 新保大和

男子1500m(T52クラス)決勝 佐藤友祈

上与那原寛和

女子200m(T45/46/47クラス)予選 辻沙絵

 ※同日決勝

男子100m(T42/63クラス) 予選 

近藤元

稲垣克明

※同日決勝

男子800m(T34クラス)決勝 古畑篤郎


PM競技

男子1500m(T38クラス)決勝 井草貴文

女子400m(T13クラス)決勝 佐々木真菜

男子やり投げ(F41クラス)決勝 山手勇一

女子400m(T36/38クラス)決勝 高松佑圭

女子200m(T64クラス)決勝 山下千絵

男子200m(T64クラス)決勝 大島健吾

田巻佑真

🇯🇵FIGHT❗