パン アルチザンフランスパンの登場です。昔、南フランスのコンミュニテ・ド・ラルシュ(この頃のことについては後日くわしく書きます)で行っていたパンづくりをベースに、ゆっくり手で生地をこね、丁寧に焼きました。石臼挽きの粉を使いましたので、皮はひなびた香りがして、生地も素朴な味わいですよ。