ブログネタ:何フェチ? 参加中本文はここから

昨日は秋分の日
自分体感的にも、明らかに日が短くなったと感じます
気温に左右されながら行動するチョウたちも
年間体内時計・・というか
成長の長期スパンでは日照時間を信号にしているから
日陰の仏花にグライダー飛行する
大型クロアゲハなんかに出会うと
「今年最後だ」という思いと
「相手と出会ってくれ」という祈りのような複雑さが瞬時に巡ってきて
胸が締め付けられるような寂しさに襲われてしまいます*_*
ここ3年くらいで、急に見かけるようになった
ツマグロヒョウモンは
メスが大型であるだけなら珍しくないですが
国蝶:オオムラサキを彷彿するような
紫の翅色が印象的な蝶
彼岸花も枯れてゆく今時期にあって
今年はアゲハチョウよりも多く見かけます
花も少なくなる初秋、次々色を変えて咲く
小さいラッパ型の花が集まった「ランタナ」というこの花の
アントシアニン色に反応しているのでしょうか?
(アゲハもシジミもセセリも来ていますが)よく飛んでくるので
文字通りの幻想的な「彼岸の景色」に
本当に、毎年、ウットリしています

_そんな見かけによらず
地味で小さめの♂は♀を見つけると
強制着陸させて交尾を行うという凶暴な性質をもっていて
初秋の今頃に見かける個体は♂も♀もボロボロ・・
ヒラヒラと儚げに愛を交わすイメージとはほど遠い・・
けれども、その凶暴(?)性とシブトイ生命力が
迷蝶とはならずに、生息地域を北上させているのかもしれません

*そして、昨日、東通りで見つけたナミアゲハの青蟲
断腸の想いで、持ち帰りを見送りました・・・(来年、会おう!;_;)