ブログネタ:最近ハマっているものは? 参加中本文はここから

http://ja.wikipedia.org/wiki/日食#.E7.9A.86.E6.97.A2.E6.97.A5.E9.A3.9F
朝のラジオ生活も、はや、4ヶ月ほど
巷が夏休みに入って始まった「子ども科学電話相談室」では、昨日
「ダイヤモンドリングはぁ、どうしてみえるんですか?」のかわいい質問に
太陽、月、地球が一直線になるなどの説明の他に
太陽に月の影がちょうどぴったり被さることに関して、回答者の先生が
月よりも400倍も直径の大きい太陽に対して
地球>太陽の距離が、ちょうど月までの距離の400倍であるという
まったくの偶然
_ということについて話していたのだけれど
地球の衛星である月は、地球の直径の1/4
4という数字がやけにならぶ不思議・・
フラクタル、とか、黄金比とか
生物も無生物も、この世に存在するものはあまねく
数学的に安定した法則性に沿って成り立つ_と、言われますが
・太陽と、月、それらががなければ、絶対に生きて行けない
生物たちの営みを支える地球という惑星、この絶妙な距離感
_に、数十億年の間に起きた多数偶然中、淘汰に堪えて残った
ものすごく希有な美しい法則のようなものを思わず感じずにはおれず
また、「子ども科学電話相談室」オンエア中
観光客多数を受け入れた島の悪天候や、観測間近の状況などをたびたび伝える
気象観測船に乗り込んだリポーターの言葉から
・コントロール不能な気象現象である日食観察は
「高気圧を追いかけて」ゆくべきもの
_という、2点の気づき感覚がとても印象深かった・・
外出から戻ったら、件のリポーターが、今度は
「素晴らしく神秘的で美しい現象」を、高揚気味に伝えていて
日食で、はじめて目視できるという
表面温度6000℃の太陽が放出する100万℃のコロナのこと
月が地球に落とす影の、ど真ん中の洋上の船の上で
水平線を縁取る丸い夕焼けに囲まれ、寝転んで見上げる空
を、想像をしてみたら、胸がいっぱいになりました
感覚の制御は、想像力を非常に鋭敏にしてくれる
ラジオとは、たいへんステキなメディアです・・・