
先日、長野屋研究会様主催の栄えある第1回 _にて
鳥居平今村の甲州の貴重な水平講習試飲会を体験m-_-m
甲州は、日本土着品種で、かつ
ヨーロッパ系のヴィテス・ヴィニフェラ種
ささやかな色合い
柑橘系のキレイな酸
白い花のような甘い香りが特徴
わたしも大好きな品種です^ ^
「鳥居平」といえば
ワイン好きならその名を知る人も多い
泣く子も黙る?甲州ワインの聖地
_さて
「飲み手」的に、その聖地度を吟味してみますと・^ ^
・南西の山の斜面+笹子おろし(:富士山からの涼風)
>充分な日照量、恵まれた寒暖差、積算温度
・富士から降り吹く風
・・象徴的・神秘的+ 霊山の恩恵あらたか感いっぱい!
まちがいなく・・神がかってます・です_合掌m-_-m
・急斜面(20°)
>水はけ、カビや病気のリスク回避:減農薬が可能
20°!@_@モーゼル級ですね*_*;
ぶどうにもいい感じにストレスありそう・・
・粘度(:富士の火山灰)土壌
+礫(れき):土地隆起で露出した地表に混じる小石
>ミネラル豊富な味わいの土台をつくる
・富士の火山灰、礫の地層由来、知りたくなります・・
Bourgogneの白い土:ジュラ紀の魚介類地層!?とか@_@;
そういうテロワール蘊蓄は、ワクワクします・
・古くから、徳川献上品の葡萄産地^ ^
・行基に見いだされた地・説^ ^
・1300年のぶどう栽培の歴史:日本初のぶどう栽培地・説^ ^

・行基説、シトー派と、お坊さま繋がり・・ー_ーいいです・!
弘法大師が見つけた、温泉・みたいな感じでしょうか?
ドン・ペリニヨンが見つけたシャンパーニュ製法、とかとか・・
飲み語りの物語は、多いほど楽しい
_と、わたしは思っています・・^ ^
・鳥居平を70ha所有する今村氏は130年続く葡萄栽培家
栽培~醸造を一貫して行うRM的ドメーヌ(蔵元)
>これは、真面目にとても興味深いお話
鳥居平今村は、食用葡萄栽培同様の棚作りなのです
なぜか?
>葡萄の「蔓の伸び」と地面の「根のはり方」
に、相関関係があり、その性質と土壌を考慮しているのだそう
日本古来のぶどう栽培方法を崩さずに
日本土着品種のファインワインを作る、という
その、心意気にも何だか、惹かれてしまうのでした・・
_味わい篇につづく・・・
