

先日エントリーのSKCさんの、実験的、体験的プロジェクト
Factory of X Design 展@AXIS GALLERY
で、印象に残っていた作品について
遅ればせのエントリーです^ ^;
関根雅人さんの流体装飾表現
シリコン・オイル+金属性の偏光パウダーの半液体
が張られたテーブル状のガラス板の下に
5×5=25個 のヒーターが正方形に設置してあり
ヒーターのスイッチのON・OFFで
温められた液体に流れができることによって
万華鏡のように、一時も同じでない「図柄」が展開するという
オブジェ
「自然の形」はあまねく
数学的フラクタルに還元できる
と、本で読んだことがありますが
このまるで
細胞分裂のような
原生動物の進化の縮図のような
液体のフラクタル変様はなにか
凄く原始なDNA体験の記憶に刺さってくる感じで・・
かぶりつき(@_@;)で見つづけて
うっかり、板の淵を触ってしまっていたのに気づかず
淵から漏れたシリコン・オイルを
手のひらにいっぱいくっつけてしまってました@_@;
慌てず、騒がず、タオルを差し出してくださった
スタッフの皆さん、ありがとうございました・・
「生きる」ことの技術に必死になってしまうと
本来「生きる」ことそのものである
感じ、感動することに、驚くほど鈍感になってしまう
こういうものをゆったりと見
素直に感動できる人生・について
改めて、いろいろ考えさせられる作品でした・・
_合掌