
わたしの敬愛する兄貴
AERO CONCEPTの菅野敬一さんが
SFC坂井直樹教授の研究室とのコラボレーションで製作中の
「杖」のプロトタイプがお披露目された先日の
3/15(日)16(月)AXIS GALLERY
Factory of X Design 展
遅ればせながらエントリーです
菅野さんご本人よりの贅沢な解説によれば
・持ったときにはしっかり安定し
且つ、見た目がユーモラスなグリップ
・精密に切られたinchネジでジョイントする2分割構造
(ジョイント箇所が目でわからないほどの超・精密!@_@)
且つ、床角度15°で安定する歪みなき頑丈さ
が、デザインの肝
_それらは
昨年冬、右脚に大怪我を負った作者の
リアル(すぎる*_*;)「杖あり」リハビリ生活
の実体験を背景に
「自分に必要な杖」として設計された切実さがあるから
実際に触って、支えてくれる安定感に説得力がある
_いったら・・
転んでもタダでは起きない精神の結晶
のようなものなのですね_合掌m-__-m
今後将来は
マイク:音を認知
カメラ:横断歩道、黄色タイルを認知
極小コンピュータ:床材質の認知
圧力センサー:グリップから、疲労、異常の認知
それぞれの情報を変換>バイブレーションで持ち主に伝える
機能搭載実験が検討されているとのこと
盲導犬に代わる「相棒」ならぬ「愛の棒」なわけです・・^ ^
“smart cane"_*cane:ステッキ、茎
と坂井教授に命名されたこのプロダクト
そういえば「面白い形の花」のようにも見え
こんな風に瓶に差したプレゼンテーションにも
なんだかちょっと納得したのでした・・
_合掌
