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http://www3.nhk.or.jp/news/t10013758861000.html#

朝青龍関と、白鳳関の優勝決定戦の図
すばらしく、綺麗でした

_と、同時に

絵になる違うタイプの美しいお相撲さん2人が
どちらもモンゴル出身力士なんだな・・と思うと

ちょっと、寂しくもある、夢の取り組みでもありました


「双方必死」は、もちろん当然なのでしょうが

「よしんば負けても、次がある」白鳳関と
「文字通り、☆も世評も土俵際」の朝青龍関とでは

その思い詰め度合いに、大きな違いがあったことは
押して知るところ

優勝を決めた瞬間の朝青龍関の
鬼のような会心の形相が忘れられません



興行格闘技だけど、神様に奉納する神聖な伝統神事でもある「国技」


長い長い年月の中、純粋な伝統継承か
時代に合う興行としての変化

_を求められる、矛盾に満ちた難しい局面を

たぐいまれなる才能と気力がある、といっても

一朝一夕にそんな深い文化感など、理解できるはずもない
外国の若者の肩にずっしり背負わせてしまっていた

_世の残酷さが胸に痛く刺さり、ジーンとしてしまいました


少なくとも、この人は、等身大の自分に嘘をつかず

自分しかできないことで生きる

という、誰にもできることではない、濃い人生を生きてる


_その姿が眩しい、日曜の午後でした・・