【ハロウィン企画第三弾】西洋のおばけと日本のおばけ、どっちが怖い 好き?? ブログネタ:【ハロウィン企画第三弾】西洋のおばけと日本のおばけ、どっちが怖い 好き?? 参加中
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さる用事あって

オーストリアのリンツで毎年開催される
アルス・エレクトロニカ 2008 (Prix Ars Electronica 2008)
コンピュータ・アニメーション/ビジュアルエフェクト部門
準グランプリ(Award of Distinction) を受賞された
木村卓さん
が、遊びに見え

早速、持ってきたノートPCで、件・の受賞作^ ^"KUDAN"
ミニ上映会>ご本人のこだわり解説を拝聴
(スゴーク、贅沢!@_@ ・・ありがたい_合掌)

”Kudan”というのは、福島県の有名な民芸品、赤べこのような
「件」という文字通り、半人半牛の妖怪

その「件」には、未来を予言する力があるそう

これから見る方のために、あまり具体的な感想は避けたいところですが・・

ご本人の「今の実感」が、色濃く制作の背景にあり
だからこそ、テーマの上滑りがない表現になっているのだと感じます

そして、多分、個人と社会の狭間に葛藤する人々のもとに
"Kudan"になれる仮面のようなものは
いつか、もれなく送られてくるのではないか・・


・・などとも、考えたり・です

元ネタは東洋調達なのに
アニメーションは、アメリカ的+絵面は東欧風?・国籍不明?
という、エキゾチックな魅力あふれる「件」です^ ^

10分弱の短い作品ながら
美しく、恐ろしく

各デザイン・ディティールやライティング、音作りにも凝った
小さな宝石のように、気高い高密度作品!


その後、作品談義、近況、人生(?)などについて雑談2h強

ひさびさの作品談義、楽しかった^ ^
_木村さん、お菓子ごちそうさまでした・・!