
雨風を凌ぐにちょうどよいらしく
一昨年前に、アシナガバチが巣を作った
南向きの我が家の出窓下
そのアシナガバチが今年また
5月の連休ころから巣づくりを始め
「巣の場所的に人の生活圏に抵触しないのでまぁ、問題ないだろう」
と、小さい同居者を、実のところ歓迎^ ^しました
その巣も小さいお茶碗くらいになったと思っていた矢先
の、今朝がた
ヒメスズメバチの大襲撃に会い、巣が一網打尽に・・!*_*
幼虫と蛹がすべて喰い尽くされてゆく様を
巣から追い出された30匹ほどのアシナガバチが
恨めしそうに見ています
ヒメスズメバチは、大きく、いかにも・な悪人顔で
図々しく巣に張り付きガリガリ音をたてて幼虫を喰らいます
「大人しく子どもだけよこせば、お前らにまで手出しはしないぜ!」
「坊や・・!!」
「鬼、人でなし!」「あんたら、良心とかないのか!」
「畜生~!!!」
「し・!聞こえるよ・・ここは我慢だ、じっとしておいで」
「・・ババさま、あたしたちどうなっちゃうの・・?」
「・・・・・・(ババさま)」
_的なドラマが10:00am頃まで展開
「悪く思うなよ!」
と、いったかどうか
ヒメスズメバチの編隊は、空高く消えてゆきました
あとには幼虫の身体の無惨な破片と
反撃を試みたと見られる何匹かの成虫が家の前に落ち
そこに早速アリや蠅が群がっています
襲われたアシナガバチは
「今年、この場所での繁殖は失敗」として
どこかへ移ってゆくそう
小さいながら密かに大家族だった我が家は
1日にしてもと通りに戻ってってしまいます
昨日は、急に夏が中断してしまったかのような寒さ
まだ・・、と、こちらがいくら思っても
抗えない運命に、いろんなものの幕が突然降ろされてしまう
センチメンタルな秋の気配が、すぐそこまで迫っている気がして
なんだか寂しい月曜日です
