コブシメ・!?
いた!雛のような、お前の顔を
よもや忘れることなどあるものか
。°・(>_<)・°。
もう~!!!
どこにいってたんだよ~!
と、山ほど文句をいいたいが
嬉しすぎて、言葉もない
いつも白い身体が目立つような地べたに
我が者顔に寝そべっていたのが
こんな、ひっそりとした叢に
隠れるように座っている
周りには、大型の
怖そうな蜂が空中にいくつも浮かぶ
・ちょっとくらい刺されてもいい・・!
と、匍匐前進寸前に縮こまって接近する
この時のわたしの気持ちは
今、空港に向かって揺られながらの
親指エントリーでは
とても表現しきれなさそうだ
コブは脚を引きずっていた
漂白洗剤で洗濯したような
ふわふわの眩しい白い毛も
今は少しばかり薄汚れてる
_先ほど、の兄弟?
行動エリアが明らかに変わっているのも
_兄弟間闘争・とすれば
人の世もネコの世も
そう変わりないのかもしれない
だが、コブシメよ
とにかく、会えて本当によかった
今日、わたしは上海へ飛ぶ
久し振りのお前と
同じ空間を過ごすことはできないが
同じ時間を生きていることがわかって旅立てることが
どんなに嬉しいか・
頑張って脚治せ!
それに、わたしも、もう手前勝手な精神的依存を
独りたくましく生きる猫のお前に
託したりしないように、約束・します・・ー_ー

