今朝もいつもの辺りに
コブシメの姿がない

連休明けからだから、もう3日になる

最後に見掛けたのは
他の猫たちと
知らない誰かに餌を貰う姿


その時、わたしと視線を合わせたコブシメが

何故か、とても緊張しており
もしかしたら、怯えているように見えたのが

今さらながらに
とても気になる

コブは度胸が座っていて
頭のよい猫だから、なおさらである


餌をくれる人


野良ネコを愛する善意の人ばかりとは
限らないのだから・・


傍観者の曖昧さで、都合良く
野良猫を

心の支えにしてみたりした酬いなのか

不安な予感を
気のせい・と打ち消すように
柵の向こうにくまなく目を凝らす

が、目に入るのは

先日、切られてしまった
垣根についていたのだろうか

大量の毛虫が柵のあちこちに
悍ましく貼り付き彷徨っている様子ばかりである


_コブシメ

体側、右が真っ白で、左がキジトラ

その姿が、身体の色を自在に変化させる
烏賊:コブシメに似ていると思って名づけた

ピンク色の鼻、シトリンの瞳

いつも、わたしの通り道にいて

朝でも昼でも、ゴロゴロしているのに
白い身体や足が、眩しいほどきれいなネコ

親分肌だが、周囲の猫をいじめたりせず
いつでも気高く悠々としていた

元気でいる姿を一目確認すれば

それで安心できるのに・・





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