シリーズの素晴らしい2点目は、自己批判

実態は「自己」ではなく
「権威」批判のなのかもしれないですが、

自分も
所属する、Hollywood産業や
Disney、という巨大権威に対する異議申し立てに、

ユーモアという知的表現で果敢に挑んでいること_です

日本で同様の事情に対して、
以前、知り合いクリエイターから聞いたフレーズは、

「興行的な影響力で超えられないから、
表現のディティールにも、誰も文句が言えない」

と、いうものだったけれど、


本当にそうだろうか・・?

表現上の現状批判に、
儲けの大きい小さいを介在させるのは、

非常に
、ナンセンスな気がする

_根は、難しい問題だけれども・・



_3点目、パンフレットを読むと、
最新のCGテクノロジーについて触れていて、

・光の反射光を再現するドレス生地の表現
・顔のシワ
・髪の毛や髭の動き

などのディティール表現が進化したそう

なるほど、そう思ってみると、
表現力の厚みが、視覚体験のリッチさに繋がっていて、

その臨場感は、ストーリーをしっかりと盛り立ててる

_ここで感慨深いのは、

エンジニア的なテクノロジーと、
表現的なテクノロジーが、

イーブンな関係で融合し、感動装置を作る場

Hollywoodという聖地(^ ^)が、提供しているってことだなぁ

技術融合の成果を感動産業に変え、
ガッチリ回収できるシステムが、

FAR FAR AWAYでは確立されている、という事実
(いや、これ本当に、他人事ではありません!)

_と、いうことで、

・・え?やっぱ、儲けの大きい小さいなのか?!

と、お話はまた、振り出しに戻る_のでした


_合掌