何故か、「ニオイ」にまつわる話が続いております・・

この作品は、本当は、封切り直後に観ていたのですが、
ワタシ的にストライクなテーマ過ぎて、簡単に書くのを躊躇しておりました・・

少し時間が経ち、まだ、いくつかの館で上映中のようなので、
今、触れておこうと思います

パンフレットから知ったのですが、パトリック・ジュースキントの原作は1985年、
実になんと、20年前に刊行されていました

それくらい、映画にするのも難しいテーマだし、言わんや小説をや、で、
作家も長いこと版権を売りたがらなかった、思い入れの大きい作品のようです

_と、いうのも一説ですが、

世界中で推定1500万部(!)売れたという、桁外れのベストセラーですから、
版権など売らずとも悠々自適だったのでは・・

などと、多少穿った推察をしてみることもできそうです

日本で分かりやすく例えると、鳥山明さん・・?
_うぅん、一種、憧れでもありますが、話を逸らさず本題へ戻ります

「超人的な嗅覚」という主観の表現は、聞くからに、見るからに、
小説でも、映画で描くにも、
本当 、やりがいある:クリエイター魂を掛けるに相応しいテーマですよ(力説)

率直には、実際、難しそうでした・・お伽話風のナレーションが・

けれど、そんな我が儘な注文をしてみたくなる、魅力的な作品・とさせて欲しく・・

機会ががあるなら、ぜひ、また、別のアプローチも見せてほしい・・です
(いろいろな意味で、欧米人クリエイターにしか、出来なそうなテーマので)



_つづく

>参考
http://perfume.gyao.jp/