【内容情報】(「BOOK」データベースより)
福井県西端の新興港湾都市・海市。
大陸の動乱を逃れて大量の難民が押し寄せ、海市は中・韓・露のマフィアが覇を競う無法地帯と化した。
相次ぐ現場警官の殉 職に業を煮やした市警の一部が地下組織を作り、警官殺しに報復するテロ組織が誕生した。
警官の警官による警官のための自警団。
彼らは「P」と呼ばれた―。
第5回大薮春彦賞を受賞した、著者渾身の最高傑作。
【感想】
近近未来感を匂わせ、読んでいてぐいぐい引き込まれます。
登場人物ごとに話が進んで行き、さまざまに交差していき
読者をあきさせません。
ただ、個人的には若干読みずらく、2回目に読めばさらに面白いんだと思います。