将来年金はもらえるのか?Part2
井上です

前回、非常に反響が大きかった「年金について」のpart2ということで年金の現状についてもう少し詳しく解説していきたいと思います

現在、将来のお金に関する日本政府の対応に注目が集まっていますね

2009年度の年金給付金は50兆円を超えました

1947年~1949年のベビーブームに期に生まれた約700万人の
団塊の世代が年金を本格的にもらい始める2012年以降はさらに拡大するとみられるています

一方、年金を払う側の人(現役世代)は、3425万人と
前の年に比べて0.6%減っりました


公的年金は、若くて働ける人が納めた保険料で
高齢者の生活を支える仕組みですので
少子化による人口減少が続くと、制度自体の維持が難しくなりますね

<年金受給者1人を何人で支えているのか?>
1999年 2.45人で1人
2004年 2.18人で1人
2009年 1.86人で1人
もともとは3人の若者が1人の高齢者を支えていましたが、今では1.86人で1人の高齢者を支えている状態です


やはり抜本的な年金制度の改革が求められますねf^_^;)
財源を得るためには、やはり増税となってくるので、どこからそのお金を捻出するかということで消費税率引き上げの議論も当然出てくるわけです
消費税ですが仮に1%上げると税収が約2兆円増加になります

社会保障だけではありませんが、2010年度の国家予算が48.3兆円の収入に対し、
92.3兆円の支出なので44兆円の赤字があります

ですので単純計算すると消費税率を20%台後半に上げれば日本の財政はやりくりできないわけですね。
しかしいきなり消費税率を上げてしまっては大変なことになってしまいます。
当然国民の消費活動が冷え込み、景気に影響してきて、
かえって税収が下がってしまう可能性もありますし
何より政府が支持率を下げずに国民を納得させる事は相当難しいと思います。
どのような改革を打ち出してくるのか注目したいですね( ̄ー ̄)
2011年の注目~金利~について

資産運用入門カテゴリー第2弾は
「2011年のポイントは金利の水準にあり」です。
皆さんご存じのとおり日本政府は短期と長期合わせて900兆円以上の借金があります。
その借金というのは、ほとんどが銀行やゆうちょ銀行、年金基金などの機関投資家と呼ばれている金融機関が皆さんの預金を使って「国債」を購入しています。
つまり、皆さんは間接的に日本という国にお金を貸してることになりますね。
本来、銀行などの金融機関の使命としては預金を集めてその資金を企業に貸し出して利息を得る。それが銀行の収益であります。
企業が銀行から融資を受けた資金で設備投資や新商品の開発をして会社の利益を拡大する。
企業の業績が伸びることによって、従業員の給与が上がりさらにボーナスももらえ、物をたくさん買う。要は積極的に消費するということですね。
通常は、そのようにしてうまくお金が回ることが経済にとっては非常に望ましい状況です。
ところが今の現状は銀行に集まった資金は企業には回らず
そのほとんどが国債の受け皿になってしまっていて
政府の借金のために我々の預金は使われてしまい。
さらに足りない分は
後期高齢者医療制度を廃止すると言ってみたり、
大幅な税制改正をして国民の負担を上げてみたりと
国民にとっては非常に厳しい現状になっております。
それでも、日本の財政状況はなかなか深刻なもので政治評論家の田原総一朗氏が、
今月の「激論!クロスファイア」で、
前官房長官の仙谷氏(今は枝野議員ですね。)と討論し、
「こんなデタラメ予算を後何年組めるのか?」と問うと
仙谷氏は「2年が限度だ」と答えた。
あと2年で破綻する。
官房長官自らがこのような発言をすることにも驚きでしたが
それぐらい日本の財政状況はひっ迫していると思いました。
1990年銀行の普通預金は2%程度ありました。
さらに定期預金の金利は6%あったので
100万預金していれば1年間で6万円も金利がついたのです。
これでは、投資の必要はありませんね。
お金を銀行に預金していればお金が増える時代です。
バブル経済というのはほんとにすごいですね。
私は当時9歳でしたので全く記憶にございませんが。。。笑
しかしながら現在は銀行の金利はほぼゼロです。
いくら預金していてもお金は増えません。
国債の金利も1990年当時7%程度でしたが、
今では1.18%(償還期間によりますが)程度しかありません。
「銀行に預金していても大した金利もつかないから」
ということで個人国債を購入する方は
ここ数年で非常に増えております。
そこで判断基準となるのが「金利です」
金利が上がると債権は安くなります。
債権の価値を決めるのは金利です。
債権の金利は原則的には固定です。
金利の高い債権は高く売れます。利回りがいいからです。
では、金利が上がると債権は安くなるというのはどういうことでしょうか?
債権(国債)には新品(新発債)と中古品(既発債)があります。
新しく利回りのいい新品がでれば利回りの悪い中古品は売られて買いかえられてしまいますね。今、市場には中古品の割合が圧倒的に多いので中古品を買ってもらおうと思ったら価格を安くするしかありません。
ですから一般的に金利が上昇すると債券価格は下がるわけです。
ちなみに仮に金利が上がった場合、リーマンショックの影響で株式から債券のような安全資産に資金をシフトしていた投資家たちが再び株式に資金を移動させますので資産を増やすにはチャンスの時期あるとも言えます。
すでにオーストラリア、中国で金利の反転が始まっています。アメリカやヨーロッパでも金利をあげる動きが出れば世界的に債権安、株高の動きになる可能性もあります。
ですから、今年は「世界の金利水準」を注意深く見て行きましょう。
このように少しずつ金融という世界に興味を持っていただいて国に頼らずにご自分の資産は自分で守るための第1歩にしていただければ幸いです。
ベースボール

みんな野球に対して熱い気持ちを持ったメンバーが集まってます

このブログでは順番にチームの仲間を紹介したいと思います

(個人的なNGが出ない限り
)まず、今週はチームの
1番バッターでもあり、リードオフマンのかつやくんです


ご覧のように非常に雰囲気を持っている選手です。
もはやほぼ監督です(笑)打率、出塁率ともにチームトップクラス

さらにこの体格からは想像もできませんが彼は瞬足です

おそらく50m8秒切る足をもっております

…んっ50m8秒
…とにかく素晴らしい選手です

極めつけはこのお腹です

彼のお腹の半分は優しさで、できてます

ん
半分
いや、7割
……うん。まぁ
とにかく素晴らしい選手です

彼の活躍もあり、今日の試合は3-0で見事勝利しました


これから新宿にて打ち合わせです

新年会 SHIBUYA

本日(もう日付が変わってしまったので昨日ですが)は交流のある企業の新年会におじゃまさせていただきました

参加者は100人程度だったのですが4~5人の社長さんとしかお話しできませんでした

皆さん非常に優秀な方だったので楽しい時間を過ごせました

その中で、同じ金融業界の方を一人紹介致します

LeoSakai社長です


<Leo氏について>
NY出身の日系アメリカ人で、JPモルガン、コマース銀行での
管理職を経て、2007年にはバンカメ歴代最年少で全米トップ
セールスを記録し、そしてバンカメ歴代最年少でバイス・
プレジデントとなりました

現在は、Advanced Millennium Consulting Inc.という
コンサルティング会社をNYで経営している方です


またLeo氏は、並行してPYDというビジネススクールを立ち上げ、
2010年より日本でも展開を始められました

日本語も堪能な方で色々なお話をさせていただきました

早く英語で会話できるようにならないとダメですね





